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2016年8月19日
夏休み明けの現場打合せ
今日は、またまた猛暑日。
暑ーい、暑ーい、猛暑日の家造りの現場での活動です。
場所は、羽島市内の家造りの現場。
夏休みが明けて、住宅資材の流通も再開しました。
家造りの現場へ外装資材の搬入がされました。
家造りの現場へ搬入された資材で早速、外装工事業者さんの工事も再開です。
外装工事も折り返しの工事工程となっています。
住宅内部では、大工さんの無垢材のフロアの施工が進んでいます。
造作工事の進む住宅内では、今日は、お客様がみえての工事の進む住宅の状況を確認して頂きながら現場打合せが実施されました。
住宅工事工程もこの段階まで進むと、お客様と一緒の現場打合せのテーマーは住宅の内装仕上げ工事からの仕様の打合せとなります。
WB工法の透湿クロスの仕様から始まり、設備機器の最終決定、玄関タイル、照明器具・・・・と、お客様御家族の想いを確認させて頂きながらの打合せです。
夏休みが明けて、初めての現場打合せが実施された猛暑日の家造りの現場です。
明日は現場につきます
基礎周辺部の掘削した箇所の埋め戻し作業がされた関市内の家造りの現場です。
玄関ポーチ部分と土間ホール部分の下地コンクリートの打設も完了しました。
明日は、基礎を中心とした整地作業の実施を施工業者さんに指示をしてあります。
整地作業の方法の細かな指示の為に幸せ家造り工房も施工中に現場につきます。
多くの家造りの現場での住宅工事では、あって当たり前のようで、オプション扱いとなる住宅外周部の敷地内の整地作業です。
この整地作業をどこまで、そのように実施しておくかで、最後の外構工事に影響が出てきます。
コストを抑える為の現場管理も良い家造り秘訣。
現場管理の方法次第で後々のコストは変わってくるものです。