新着情報&ブログ
朝からコンクリート打設
今日も青空の広がる良いお天気。
朝は、肌寒くて上着が欲しい気候でしたが、日中は汗ばむ陽気です。
秋の良いお天気の土曜日となりました。
各務原市内の家造りの現場は、朝からベタ基礎スラブのコンクリート打設工事です。
今日は土曜日なので、御近所の方々を配慮して、遅い時間からのスタートです。
家造りの現場へコンクリートを打設するポンプ車が配置されて、コンクリートを運ぶミキサー車も到着しました。
早速、幸せ家造り工房自身が住宅の設計監理者の責任として、運ばれたコンクリートの仕様を設計時に指示した仕様である事を確認してから、コンクリート打設工事が始まりました。
コンクリートの打設工事は、ポンプ車のオペレーターさんがコンクリートを打設した後、基礎業者さんによってバイブレーターで十分に充填作業をした後、綺麗に均されていきます。
コンクリート打設工事の最後の工程は、左官工事業者さんによって金コテで綺麗に仕上げる工事工程です。
基礎工事の工事工程は基礎立ち上がり部の工事へと進みます。
基礎スラブのコンクリート打設工事の工事管理後は、岐阜市日野地内の家造りの現場へ。
家造りの現場では、住宅の管理業務でお客様と一緒にお引渡しの打合せです。
そして、安八町地内の家造りの現場では、外構工事を進める外構工事業者さんとの現場打合せ。
土曜日の青空の下、幸せ家造り工房の家造りの活動は続きます。
笠木が付きました
10月最初の土曜日。
今日も秋の青空の下の家造りの現場です。
本巣市内の家造りの現場では、大工さんの手によってどんどんと住宅の室内の形状が出来上がってきました。
住宅の外観もよく見ると昨日から変わっています。
よーく見ると・・・。
住宅のバルコニー部に笠木と手摺笠木が施工されました。
住宅のバルコニーに笠木が付くと住宅の外観デザインは一層引き締まって見えます。
秋の青空の下、家造りの現場の住宅工事は、着々とお客様御家族の想いが形となって実現していきます。