基礎配筋検査一回目

朝こそ寒い一日の始まりでしたが、日中は穏やかな陽射しが照って寒さも和らぐ１２月の一日でした。

今日も幸せ家造り工房は、一級建築士の建築家の設計監理者としてのお客様御家族の為の正しい家造りに忙しく活動する一日です。

まずは、来年の年明けに控えた家造りの現場の上棟工事に備えての家造りの現場の地域を管轄する警察署に上棟時に使用する道路使用許可申請書の交付に。

工事中の地域への配慮も実践する家造りの活動の第一歩です。

その後は、その家造りの現場へ。

岐阜県羽島市内の高耐震の防災住宅建築と省エネ住宅の自由設計の空間デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場です。

昨日に施工された基礎と地中梁の鉄筋組工事に対する今日は一級建築士の建築家の責任としての基礎配筋検査の自主検査です。

高耐久仕様のベタ基礎と高基礎と地中梁からなる高耐震住宅の基礎の鉄筋組が正しく基礎設計図面に基づいて施工されているか？を測定しながら工事写真としても記録をしていきます。

幸せ家造り工房の家造りでは、住宅の耐震性の安全性に重要な基礎の鉄筋組の配筋検査は三回実施されます。

一回目が幸せ家造り工房による一級建築士の建築家としての検査。

二回目が基礎業者さんの現場監督さんによる検査。

三回目が瑕疵担保履行法に定める現場検査としての検査機関に検査員による検査です。

明日は、二回目と三回目の基礎配筋検査が実施されます。

このような幸せ家造り工房の家造りの現場だからこそ実施されていく厳しい現場検査の繰り返しによって施工が進んだ新築住宅となる岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

お客様御家族の想いと希望を叶える自由設計のデザイナーズハウスの新築住宅建築は終盤を迎えようとしています。

今日は、お客様御家族のこだわりのシステムキッチンの施工です。

可愛らしい色彩で統一されたキッチンコーナーの空間デザインが次第に露わとなっていきます。

同日に新築住宅の水廻り設備機器も予定通りに搬入されました。

ウッドショックに始まった建築業界でのコロナショックの影響で、今や住宅設備機器も数カ月待ちという状況となっていますが、お客様御家族の御理解と家造りの仲間達の努力で予定通りの日に住宅設備機器が準備されました。

こちらも明日から本格的に設置工事が始まります。

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〇ブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します！

家造りをされる方の誰もが“健康で安全に、永く安心して過ごせる”御家族の幸せの為の正しい家造りによる新築住宅を建てられるように、WB HOUSE・高耐震工法の防災住宅建築・地域の環境も守る自然素材の家造り等機能性・安全性・環境性も配慮した高性能住宅を御家族にとっての本当の正しいローコスト住宅建築の方法を提案して岐阜市で作っております。