２０２２年の家造りもお答えします

今日も朝こそ寒く感じて岐阜市内の最低気温は８度となっていましたが、日中の最高気温は２０度。

少しだけ寒さに慣れてくると、２０度の気温でもポカポカ陽気に感じる事が出来ます。

週の半ばとなりましたが、今週はポカポカ陽気の日中の気温の良いお天気が続いています。

週末から始まった、お客様御家族のお家への冬の定期訪問。

今日も岐阜市から西の地域の西濃地域内での幸せ家造り工房と一緒に家造りをさせて頂いたお客様御家族のお家への定期訪問となっています。

今日は揖斐川から東の地域の岐阜県大垣市内のお客様御家族のお家と

安八郡安八町地内のお客様御家族のお家です。

今日もそれぞれの地域の２０２１年の冬に差し掛かろうとする季節の風景を納めながらのお客様御家族のお家への訪問。

お客様御家族の笑顔に迎えられ、いろいろなお話をお聞かさせて頂きながらの時間でした。

今日もその足で、現在の家造りの工事が進むお客様御家族の家造りの現場への一級建築士の建築家としての設計監理です。

新たな家造りの歴史の始まりへのお家の建て替え工事となる岐阜県羽島市内の家造りの現場。

既存の家屋の解体工事は、敷地内に広がる基礎の解体工事の工事工程となりました。

現在は、重機で基礎全体を壊す基礎解体作業がされています。

岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

今日からは再び、ＷＢ ＨＯＵＳＥと高耐震の防災住宅の２階部分の中央に位置する吹抜け空間のある渡り廊下部分の造作工事へ。

吹抜け部分を中心にして構成される空間の渡り廊下と収納部とは反対のリビング階段部分の内壁工事が進められています。

新築住宅の１階には、１階部分の内壁用のプラスターボードも搬入がされて、次の１階部分の工事での出番を待っています。

２０２１年の秋の季節になると、来年の２０２２年に家造りを考えれているお客様からの家造りの相談も始まっています。

やはりこれから家造りを考えれているお客様にとっての関心事は「ウッドショックがいつまで？」という家造りに掛かるコストの影響と頻繁する地震の備えでの耐震建築の方法、防災住宅の考え方などの心配が多く話題となります。

その都度、幸せ家造り工房は、皆さんがお話を聞く住宅営業マンのお話という立場でなく、一級建築士の建築家の立場としての実際の住宅建築の現場にたっての率直な現在の状況やこれからの建築業界の動きなどを包み隠さず正直にお答えをしています。

２０２２年の正しい家造りのお話をさせて頂いています。

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〇ブログ読者の方へ・・・

御家族の幸せの為の正しい新築についての新築住宅建築豆知識！

人生最大の大事業、最大の買い物ともいえる新築住宅建築の家造り。

絶対に成功する新築住宅建築の家造りの方法を選ぶコツはまずは、それをお客様御家族の立場にたって実践する建築の専門家に聞くことが大切です。

「家族みんなの為には、新築ってどういう基準で選ぶことがいいの？」これを岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房のような御家族の幸せの為の正しい家造りを実践している新築住宅建築の専門家に聞くことがまず第一歩になります。