９月の最後に上棟準備再開

今日で９月も最後の日。

早いもので令和２年も残すところ２カ月となってしまいます。

新型コロナウイルスで始まり、新型コロナウイルスで終わりというような感のある２０２０年ですが、お客様御家族の健康と安全を守る家造りを続ける幸せ家造り工房と家造りの仲間達です。

今日も秋の青空に恵まれての緑豊かな清流の地の岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震メタル工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

木工事の始まりとなる土台伏せ工事とその予備日の期間が終わり、今日から再び、上棟工事実施の為の準備の新築工程が始まりました。

今日は、上棟工事の前半に必要とされる１階の柱から２階の床パネル材までのプレカット資材の搬入です。

今回のプレカット資材の搬入は、住宅の仕様に合わせる為に２台の大型ユニック車両を運用して資材の搬入作業をプレカット資材の搬入業者さんが実施をしていました。

プレカット資材の搬入作業が完了すると、次は幸せ家造り工房の出番。

大きなブルーシートで搬入されたプレカット資材を全体に覆って大切に保護の養生をした後、その養生の安全の為の固定作業です。

お客様御家族の大切な住宅建築資材を大切に大切に保護をして、今日の上棟工事の準備の為の作業は完了しました。

明日は、上棟工事時の高所作業の安全の為の準備の新築工程です。

木工事の造作工事工程も終盤を迎えようとしている岐阜県岐阜市内の居住誘導区域での防災住宅に対応するミニマムライフスタイルのライフデザインの家となるWB HOUSEと高耐震住宅工法の新築注文住宅の家造りの現場。

居住誘導区域とは、一定エリアにおいて日常生活サービスや公共交通・地域コミュニティが確保されるように居住を誘導すべき区域とする中心市街地の空洞化問題の政策とされています。

ミニマムライフスタイルを実現する１階と２階を一体とする吹抜け空間の特徴的なリビング空間の工事も進んで、各居室空間にはWB HOUSEの換気装置であるフローヘルスの設置もされています。

残るは特注のオーダー製品の階段材資材の入荷を持つばかりの状況に。

リビング階段部の造作工事を残すところになります。

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〇ブログを読まれている皆様だけに・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房の正しい新築建築講座！家族と過ごす幸せな時間を大切に・・・そんなお客様御家族の暮らしへの想いをから防災住宅・高耐震住宅、WB HOUSEなどの専門技術と一級建築士の豊富な経験を使って御家族の快適で健康と安全な生活ができるような正しい新築建築の注文住宅を制作しています。岐阜で御家族の幸せを考えた新築をお考えの方は岐阜の一級建築士の幸せ家造り工房にまずはご相談下さい。