クリーニング中もコロナの話題

今日も春の青空の広がるお天気の岐阜地方。

朝・夜と日中の温度差は激しいものの、やっと例年のような気候になってきました。

ステイホーム（ＧＷ）期間前半となる今日の家造りの現場では、

岐阜県羽島市内で進むＷＢ ＨＯＵＳＥと高耐震メタル工法の高性能の新築注文住宅の基礎工事中の家造りの現場。

昨日に基礎立上り部のコンクリート打設工事が実施された家造りの現場内では、朝から測量機器のレベルを設置して、施工された基礎立上り部のコンクリート天端部を測量して、設計地盤に対する基礎立上り部の水平ラインをマーキングしてから、基礎立上り天端部を水平に仕上げるレベラーの作業が開始されました。

木工事の造作工事の工事工程に必要な住宅資材が揃って搬入された岐阜県瑞穂市内の自由設計の平屋建て新築注文住宅としてＷＢ ＨＯＵＳＥと高耐震住宅の新築工事の家造りの現場。

大工さんによる木工事は、平屋住宅内の天井と内壁を形作る造作工事の工事工程へと進んでいます。

家造りにおける建築工事では、この段階の工事工程がその工務店のお客様御家族の為の家造りの姿勢を知る一番の段階です。

これは、営業活動としての集客目的の現場見学会ではなく、実際に大工さんが工事をしている生の家造りの現場での話です。

工事中の現場見学では、用意の出来ないアポなしでするのをお薦めします。

そして、お客様御家族が御依頼された外構工事が進む岐阜県関市内のＷＢ ＨＯＵＳＥでの健康省エネ生を守る家造りと地震に強い高耐震工法でお客様御家族の命を守るデザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場では、新築工事も終盤の工事工程。

新築住宅のハウスクリーニングの施工が実施されました。

いままでお客様御家族の新築住宅を大切に保護していた養生材が撤去されて、自然素材の無垢材フローリング材やコットンの透湿素材で囲まれた住宅内の内観がお披露目となりました。

今日もクリーニングの進む新築住宅で、その施工状況を施工管理しながら、ハウスクリーニング業者さんと現在の住宅業界の状況のお話を聞いていましたが、やはり現在の話題は新型コロナウイルスによる住宅業界の影響の話題ばかり。

絶対にお客様のお家に持ち込みませんと、感染対策と消毒を徹底してから工事を進めているというお話から始まりでした。

ところで、新型コロナウイルスの住宅業界の影響は、東海地域のＷＢ ＨＯＵＳＥによる家造りを推進している事業者さんからも昨日に情報を頂いていました。

「NIKKEI STYLE」の記事で、

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkeistyle/life/nikkeistyle-DGXMZO5804256014042020000000

『ウィルスは何時間後まで感染力を維持したか』という実験では、

厚紙は24時間、プラスチックは72時間と3倍もの差があるという結果が出ていましたという情報で、ウィルスが付着した素材によって感染力の維持期間が変わってくるようですというお話です。

三密の環境を造り出す危険のある高気密の室内環境を心配していましたが、ビニルクロスに付着したウイルスの感染力維持の時間も考慮しなくてはいけないという情報を頂きました。

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〇最後に読者の皆様に家族の幸せな暮らしの為の注文住宅の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします！

新築建築による家造りは一生の大事業。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、健康で、安心・安全・快適に暮らせるような「新築住宅を建てる」のが大切となってきます。