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嫌な地震
一昨日から、昨日、今日と・・・長野県中部で地震が頻発しています。
岐阜地方も昨日も揺れて、どうも嫌な地震が続いています。
世間では、COVID-19問題が連日報道されていますが、今回の頻発する地震情報はスルーされているような傾向もあるので、COVID-19対策と共に地震対策もしっかりと考えていかなくてはいけません。
今日もお客様御家族の健康と安全を守る家造りの活動です。
朝一番、敷地内の外構工事が進む岐阜県関市内のWBHOUSEと高耐震住宅工法で、お客様御家族を守るデザイナーズハウスの新築現場。
家造りの現場での新築工事の進行に合わせて撤去される工事仮設物の確認と打合せもされていきます。
今日は一旦、事務所兼モデルハウスに戻って、これから新築による家造りを始められるお客様御家族と一緒に、家造りの舞台となる候補の土地選びの為のお話をさせて頂く時間を頂いていました。
今日の家造りのお話で候補にあがった土地は、後日、幸せ家造り工房が一級建築士と土木施工管理士というそれぞれの立場での土地現地の検証をさせてお客様御家族に御報告させて頂きます。
再び、お客様御家族を守るより良い新築工事の進む家造りの現場での設計監理へ。
岐阜県瑞穂市内の高耐震メタル工法とWBHOUSEの高性能・高機能の家造りによる平屋建て新築住宅の家造りの現場。
昨日からは始まった新築住宅外装のWBHOUSEの第一通気層となる外装通気層の工事は、外壁通気層の空気の流れにつながる軒天下地組の工事が実施されています。
軒天部の通気工事は、一般の工務店さんの木造住宅では小屋裏換気の為の工事となるものですが、本来の正しい新築工事では、この小屋裏換気量の換気計算を基に軒天部等の換気孔面積が決定されますが、ここで正しい新築工事がされている家とそうでない家では、住宅躯体の寿命に大きく違いが出てくる事になります。
岐阜県羽島市内で進むWBHOUSEと地震に強い家造りの為の基礎工事中の自由設計の新築注文住宅の家造りの現場。
今日の家造りの現場では、2回目の基礎アンカーボルトの検査と微調整です。
昨日は、建築家としての幸せ家造り工房のアンカーボルトの検査でしたが、今日は基礎工事業者さんの現場監督さんも交えての検査です。
測量機器のレベルも設置して、施工されたアンカーボルトの配置と設置高さを一本一本検査をして微調整の調整作業が実施されました。
お客様御家族を守る高耐震住宅の家造りでは、ミリ単位の施工の正確さも大切な事になります。
検査が終わるの待つようにして、空が暗くなり、強い風と冷たい雨が降ってきました。
今日も底冷えする若草寒の一日でしたが、更に気温が下がって明日の朝も寒い家造りの始まりとなるようです。
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〇毎日更新の家造りブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します!
家を建てる誰もが“永く安心して豊かな生活をおくれる”新築住宅を建てられるように、家族の健康と省エネ生活を守るWB HOUSE・大切な家族の命を守る高耐震メタル工法等の機能性・環境性も配慮しながらも豊かな生活を実現するローコスト住宅建築で岐阜市を中心に活動しております。