ありがとうの感謝の日の週明け

今日は３月９日の早朝。

一日毎に陽の昇る時間も早くなってきました。

つい数日前だったらまだ暗い道での徒歩出勤でしたが、今日はすっかりと明るくなった道を歩く事が出来る朝の６時の出勤時間です。

まだ霜でうっすらと白く化粧がされている朝の風景です。

今日は、”３サン”・”９キュー”のＴｈａｎｋ ｙｏｕの日として、感謝の日とされている日です。

幸せ家造り工房も今日とはいわずに毎日の家造りの活動で、一緒に家造りの活動をさせて頂けたお客様御家族とその新築工事を実行する家造りの仲間達に感謝の”ありがとうな気持ち”を持ってお客様御家族の為のより良い家造りを実践させて頂いています。

”ありがとう”の感謝の日の週明けの家造りの活動の開始です。

岐阜県瑞穂市内のＷＢＨＯＵＳＥの平屋建て新築注文住宅の高耐震住宅の為の基礎工事が進む家造りの現場。

朝から、施工された高耐久仕様のベタ基礎スラブの上に打たれた基礎立上り部の型枠の施工の為の基礎墨の確認です。

今日の養生期間を経て基礎立上り部の型枠組の作業が始まります。

基礎工事の施工状況の設計監理の活動共に、いつも家造りの活動に協力して頂いているお客様と一緒に家造りの現場への地盤養生の方法を確認させて頂いて家造りの仲間にもその養生方法を確認のお願いをします。

どのような時でもお客様御家族の立場に立っての家造りの活動は幸せ家造り工房の家造りの活動の大切な一つです。

岐阜県関市内の最高水準である省エネ等級４と一次消費エネルギー等級５を実現する幸せ家造り工房の仕様のＷＢ ＨＯＵＳＥの高耐震新築デザインハウスの新築工事が進む家造りの現場。

今日は、こえからのお客様御家族の新生活がＷＢ ＨＯＵＳＥの健康省エネ住宅での生活と共、創り出すエネルギーの創エネルギー住宅の為の太陽光発電システムの設置工事が始まっています。

家造りの現場の敷地内に太陽光発電システムの建築資材が搬入されて、施工の準備が始まっています。

幸せ家造り工房の高水準の省エネと高耐震仕様の新築住宅の屋根の上に太陽光発電システムのパネルが設置される太陽光の架台の施工の準備が進みます。

架台が施工された後、この上に太陽光発電システムのパネルが設置される事になります。

つまり太陽光発電システムの荷重が新築住宅の屋根の上に掛かる事になるという意味です。

むやみやたらに”お得だから”とかいう営業マンの言葉に従うのではなく、あなたのお家の屋根に太陽光発電システムを載せるという意味を考えてから載せて下さるように幸せ家造り工房は一級建築士の建築家としてお願いをしています。

幸せ家造り工房による全ての新築建築による家造りの住宅（すぐに設置する予定がなくても）では、現在の技術水準、将来的な発達するであろう技術水準に対して、安全な強度を保つ事が出来る住宅の強度で設計をしています。

じつは、住宅の強度は屋根の重さに左右される特性があり、幸せ家造り工房の新築住宅の設計時には、住宅躯体部分の高強度と共に屋根面にも高い強度を実現して、屋根の上に構造計算時の積雪等の積載荷重と共に屋根の上に載せられる太陽光やこれからの設備の荷重も配慮した住宅としています。

こういった強い住宅の設計配慮がされた新築住宅に対して一般的な利益優先の法規制上の耐震等級がギリギリとれるような経費と資材のコストカットしたような住宅に重い荷重の掛かる太陽光等の設備を載せてしまうと、住宅の安全性・耐久性に影響を出してしまう事もあります。

創エネルギー住宅等のこれから環境を守る生活を考えた家造りでは、住宅の省エネ性能と共に住宅の強度の面も考えた高耐震の家でなくてはいけません。

健康省エネのＷＢ ＨＯＵＳＥと高耐震メタル工法によるこのデザインハウスにその住宅性能を支えたとした高出力の太陽光発電システムが設置されます。

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〇ブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します！

“家造りをする誰もが安心して安全で豊かな生活を過ごせる”想いを叶える生活デザインの新築住宅を建てられるように、WB HOUSE・高耐震メタル工法等の機能性・環境性も配慮した高級仕様の住宅、正しい新築建築によるローコスト住宅を岐阜市を中心に築いております。