現場管理は小屋裏に入って、電力会社さんに電話して

２０２０年１月２１日のお客様御家族の為の家造りの活動は、今日も岐阜県内を忙しく廻る日常です。

この頃の家造りの現場での設計監理のスタートは岐阜県関市内のWBHOUSE・高耐震メタル工法の木造住宅の上棟を控えた家造りの現場から。

１階床ステージ組までの新築工事が完了して、現在はその床ステージが養生されている状況の家造りの現場内。

明日は、次の新築工事の工程の予定の家造りの現場。

上棟工事前半に必要なプレカット資材の木材が家造りの現場内に搬入される予定です。

幸せ家造り工房の建築家としての現場管理もその資材搬入の立会いからとなります。

現在、WBHOUSEの新築建築の為に造られた地盤を休ませる工事期間中の岐阜県羽島市内の家造りの現場。

来週中にこの家造りの現場となる土地へ”生活の為の水”のライフライン布設工事が実施される事が決定された家造りの現場です。

もうすぐWBHOUSEの新築住宅内の内装仕上げの為の工事が始まる岐阜県安八郡地内の新築注文住宅の家造りの現場。

内装仕上げの工事が完了すれば、この新築住宅にライフラインの電気が引き込まれるのもあと少しの段階となります。

この新築工事の進行に合わせるようにして、今日は、電力会社さんへ新築住宅工事の高所作業時の安全の為に施工してもらった電線の防護管の撤去工事のお願いの電話をしていました。

こういった電線への安全管理の為の工事を依頼する場合は、建築現場に一番近い電柱の番号を電力会社さんに伝えてからの打合せとなります。

電力会社さんとしては、この家造りの現場の新築住宅周辺の工事現場の防護管工事に合わせるように工事日程を調整したいとお話がありましたが、この大きな分譲地内及び周辺で安全管理の為の防護管工事が実施されている建築現場が無いかも？というお話もあって、こちらの希望する工事期間の日程でお願いをしました。

一方、工事中の新築住宅内での一級建築士としての設計監理は、工事中の住宅躯体部分にも潜り込んでの管理と検査をするのが幸せ家造り工房の設計監理。

今日も新築住宅の点検用の収納梯子を利用して住宅の小屋裏内に潜り込んで、住宅小屋組各所を測定しながら点検と検査を実施していました。

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〇岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は、毎日こんなことやっています！

岐阜市を中心に家造りをされる御家族・人々が幸せになる為の活動をしているのが「家族みんなが幸せになる正しい新築建築の家づくり」をしている一級建築士の幸せ家造り工房。WB HOUSEや高耐震の家等の高性能住宅の為の専門知識と豊富な経験を駆使して、正しい家造りで人々の健全で豊かな暮らしを実現する自由設計の新築住宅・注文住宅・一戸建て住宅等、設計施工しております。