新着情報&ブログ
2019年12月22日
ホームチャペルって何ぞや?
皆さんは、ホームチャペルという言葉を知っていますか?
日本での意味。
昔の家造りでは中心として考えれていたのがホームチャペル。
”仏壇”です。
ひと昔の家造りでは、仏壇を置く仏間があって、仏間のある和室が家の中で一番良い場所にありました。
南の一番日当たりの良い場所。
現在のお家では、この仏間だけでなく仏壇自体が無いお家も多くあります。
そして家の中で一番良い場所は家族が集う居間が現在の家造りの考え方が中心です。
家造りの考え方は時代と共に変わります。
昔の大家族主義の家造りから個人を尊重する家造りへ。
そして現在は個人も尊重しながら家族の単位も大切にする家造りへ。
これからの時代は、家族の単位も大家族から最小単位の家族構成へと変わっていきます。
現在だけでなく時代の変化の流れに対応出来る家造りを考える事も大切な事です。
***
〇最後に読者の皆様に時代に沿った個人と家族の幸せを実現する注文住宅の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします!
新築を建てるのは一生の買物、大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、個々に想いを叶え、安心・安全・豊かで快適に暮らせるような家族のみんなを考えた「新築住宅を建てる」のが大切となってきます。