令和の秋の上棟後半

令和元年の透き通るような秋の青空の下での上棟工事となった岐阜県安八郡地内のＷＢＨＯＵＳＥの家造りの現場。

前半の新築住宅の躯体部分の工事が完了して、後半は住宅の屋根の形を造り上げる小屋組みの工事です。

小屋組みの小屋束、母屋組みの工事が完了して高耐震メタル工法の強い屋根剛性を実現する為の背の高い屋根垂木が細かなピッチで組まれて新築住宅の屋根の形状が出来上がりました。

その上に屋根野地板となる構造合板が施工されて上棟工事としての棟上げ工事の新築工事工程が完了です。

この後は、幸せ家造り工房の家造りとしてお客様御家族の新築住宅を大切にする為の工事工程。

屋根の防水層となるルーフィングが二重張りとなるように施工して屋根防水の工事工程が完了。

新築住宅の外装部もブルーシートで覆ってお客様御家族のお家を大切に保護。

明日の外部足場組で更に外装部の養生は完璧に出来るようになります。

上棟工事が完了して、お客様と今日の上棟に参加して家造りの仲間達も笑顔いっぱいとなった秋の晴天の一日でした。

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〇家族一緒に幸せになる家造りブログを読まれている皆様だけに・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房の正しい新築建築講座！家族と過ごす時間を大切に・・・そんなお客様御家族への想いからWB HOUSE・高耐震住宅などの専門技術と知識と経験を使って御家族の快適で豊かで安全な生活ができるような正しい新築建築の注文住宅を制作しています。岐阜で御家族の幸せを叶える新築をお考えの方は幸せ家造り工房にまずはご相談下さい。