内外の新築工事

秋の青空が続いて、新築工事の工事工程管理が非常に助かっている岐阜市内の自由設計の新築住宅工事の現場。

今日は工事工程の予定通りに、新築住宅内部では、システムバスの設置工事の実施。

朝から住宅設備メーカーから直接資材の搬入されたシステムバスの部材を設備工事業者さんが組立工事を実施しています。

システムバスもまた、お客様御家族毎に住宅設備メーカーさんのショールームに足を運んで想いを込めて決定した仕様で実現するのが自由設計の注文住宅です。

お風呂の浴槽、お風呂の壁、シャワー水栓、棚の構成、換気扇の仕様など、お客様御家族毎に違うものです。

一方、新築住宅の外装工事の状況。

外壁材張りの施工は次の資材の到着待ちとなって、屋根の軒天材張りの施工が実施されています。

今回の家造りの現場は、準防火地域に該当する規制のある地域です。

住宅の屋根の軒天材や小屋裏換気部も防火仕様として工事が実施されています。

一般的な小屋裏換気に必要な換気孔面積は、面積に対して２５０分の１とされてその面積以上の換気孔の面積が必要となる計算で工事をされる必要があります。

秋の青空の続く家造りの現場の状況です。

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〇岐阜の建築家として活動する幸せ家造り工房はこんなことやっています！

岐阜市を中心に建築家として活動する工務店として活躍しているのが「家族がみんな幸せになる家づくり」を実践している幸せ家造り工房です。

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