１１度の差でも

今日のお天気予報での岐阜市内の最低気温はマイナス２度、最高気温は９度と１１度の差になっていますが・・。

家造りの現場へ行く道での自動車の温度計の表示は、

もうすぐ９時になろうとする時間でもマイナス１度。

お日様がサンサンと照ってくれて、１２時ちょっと前で８度という寒い時間帯の長い一日でした。

同じ１１度の温度差でも、早く暖かくなるか？そうでないか？で随分と身体の負担は変わるものです。

今日も厳しい寒さの続いた岐阜地内での家造りの活動でした。

岐阜県美濃加茂市内の家造りの現場では、造成工事の第一期工事が完了しました。

今まで稼働していた重機も引き揚げられて、道路乗入箇所はコーンのバリケードがされています。

その家造りの現場内で、造成工事の第一期工事の施工状況の検査を実施していた幸せ家造り工房。

敷地に接する工作物の状況の確認と共に、施工状況の詳細と第一期工事までの工事として実施しておくべき工事内容も造成工事業者さんの現場監督さんと指示・打合せ・確認をします。

次いで御近所の方への工事の御挨拶も実施。

家造りの現場での活動は、この後は指示・打合せ・確認をした造成工事の実施状況を見ながら土地を休ませる工事工程に。

２月の到来と共に新築住宅建築の最初の準備の工事工程が始まります。

上棟工事の実施から、もうすぐ一週間を迎える岐阜県羽島市内の高耐震の防災住宅建築と省エネ住宅の自由設計の空間デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

新築住宅の外部のバルコニー部分の造作と防火仕様とするまでの工事工程が完了しました。

大工さんはこの後、１階部分に降りて新築住宅の内部の軸組工事を進めています。

週が明ければ、外装部の防水工事が始まる木造在来工法での家造り。

大工さんを中心に家造りの仲間達の活動が活発になっていきます。

そして週末もこれからの期間は、幸せ家造り工房の一級建築士の建築家としてのお客様御家族の幸せの為の正しい家造りの実践の始まりとなる活動が始まります。

＊＊＊

〇ブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します！

家造りをされる誰もが“御家族が健康で永く安心して過ごせる”新築住宅を建てられるように、WB HOUSE等の健康省エネ住宅・高耐震工法の防災住宅建築・地域の環境をも守る自然素材の家造り等の機能性・安全性・環境性も配慮した御家族の幸せの為の正しい新築建築の家造りを御家族にとっての本当の正しいローコスト住宅建築の方法を提案して岐阜市で作っております。