寒くて暑い日

今日の岐阜市内の最低気温は１度と、このシーズンでの最低気温と言える寒い朝でした。

自動車のフロントガラスも霜がおりて、凍ったガラスが溶けるのに時間が掛かる真冬の朝の日々が始まりのようです。

空気も冷たい中での家造りの現場での一級建築士の建築家としての設計監理の活動は、岐阜県羽島市内の高耐震の防災住宅建築と省エネ住宅の自由設計の空間デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場から。

昨日に基礎工事の為の水盛遣方の工事工程となる測量機器のトランシットを使った基礎の墨出し作業が実施された家造りの現場は、基礎の鉄筋組の工事工程までの予備日となる地盤の養生期間となっています。

今日は、誰もいない家造りの現場での幸せ家造り工房のたった一人での活動。

捨てコンクリートに打たれた基礎の施工基準となる基礎の墨出し状況の検査の後、一旦、道路に沿って組まれていたバリケードを解体してから、バリケードのコーンの位置に鉄筋杭を大ハンマーを振るってトンカントンカンと打ち込み作業。

打ち込んだ鉄筋杭を一旦引き抜きて再び打ち込んでを繰り返して鉄筋杭の脱着と固定が容易になるように調整します。

その上にバリケードのコーンをかぶせてバリケードの復旧作業。

冬の季節、突然の暴風が吹く事もある岐阜の季節風に備えてのバリケードが風の影響を受けないようにする御近所への配慮も考えた現場管理の作業でした。

作業時は、簡単にバリケードを片付けれるように補強の鉄筋杭を何度も打ち込み・引き抜く調整作業しています。

家造りの現場での現場管理の作業を終える頃には、寒さも無くなりました。

家造りの現場間への移動中は、寒さよりも暑さを感じるまでになってきました。

ＭＡ－１を脱いでシャツ一枚でも丁度良い気候です。

ＷＢ ＨＯＵＳＥの内装仕上げ工事が進む岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

自然素材のコットンクロスの施工の進行と共に、高耐震の防災住宅の玄関部分では、左官工事業者さんによって玄関ポーチと土間ホール部分の仕上げの３００角の大きなタイルの施工が進んでいます。

＊＊＊

〇幸せ家造り工房のブログの終わりに・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房のお客様御家族の幸せの為の正しい新築建築へのこだわりについてご紹介！

岐阜・愛知にて家造りをされる御家族の幸せの為の正しい新築注文住宅を設計施工しているのが岐阜の一級建築士の建築家の幸せ家造り工房。WB HOUSE・高耐震工法の防災住宅建築・地域の環境も考慮した自然素材の家造り・御家族にとっての本当の正しいローコスト住宅建築の提案・・・こだわりぬいた新築住宅の設計と施工で、アナタの幸せな家づくりを応援しています。