ポカポカの秋の陽気も今日まで

ずーと、良いお天気が続いていた１１月のポカポカ陽気の秋の日々。

お天気予報では、この暖かな秋の陽射しの日も今日まで。

明日からの下り坂のお天気かた、季節は冬の到来を告げるようです。

土曜日の今日は、各地で秋の行楽に行かれる人々の自動車で渋滞が発生していると、産廃を運ぶ解体業者さんのトラックの運転手さんが言っていました。

秋を楽しむ最後の週末となった１１月も２０日を迎えました。

１１月も後半となったお客様御家族の家造りの現場です。

岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

大工さんの造作工事は、ＷＢ ＨＯＵＳＥと高耐震の防災住宅の内部、２階から１階へと工事のその場を移ろうとしています。

今日は、その前にと、

一級建築士の建築家の設計監理者として、大工さんの立会いのもと、新築住宅の１階部分のＷＢ ＨＯＵＳＥの屋内換気装置であるフローヘルスの施工箇所の確認の現場打合せです、

フローヘルスの施工箇所の壁内部にもまた、大工さんによるこだわりの補強下地の工事が実施される為です。

１階部分のな壁工事が始まろうとしている家造りの現場です。

御家族の思い出がいっぱい詰まったお家から新たな家造りへ。

お家の建て替えの為の既存の家屋の解体工事の岐阜県羽島市内の家造りの現場も今日で解体工事を終わりを迎えます。

今日は、家屋の解体工事から敷地内の地盤に対する解体工事となって、幸せ家造り工房の一級建築士の建築家の設計監理も集中です。

お客様御家族の幸せの為の正しい家造りを実践する為には、まずはその舞台となる土地の地盤を知る事から始まります。

地盤を知るという事は、その土地の土を知る事。

解体工事では、通常多くの家造りの現場の解体現場ではそのまま埋められてしまう事が多い浄化槽も掘り出して敷地外へ撤去される工事も。

土地に生きている排水配管の確認も実施しながら敷地内の解体工事で発生した産廃も撤収がされました。

解体工事の最後は、土地の土を重機の選別用のシャベルですくって、土と石やゴミを選別して良好な土だけを残するように搬出する作業を土地全体に実施してから最後の整地作業です。

良好で綺麗な土の状態の地盤を造り上げて、今日の解体工事は完了。

お客様にも解体工事完了の報告をさせて頂きました。

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〇最後に読者の皆様に御家族の幸せの為の正しい家造りによる注文住宅の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします！

新築を建てるのは一生の買い物、一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす御家族みんなが、健康で、安心・安全に、快適で心豊かに暮らせる「御家族にとっての正しい新築住宅を建てる」のが大切となってきます。