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2021年10月28日

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今日も開かずの踏切を

今日も岐阜市内の最低気温は11度と肌寒い朝を迎えましたが、

日中の最高気温は24度と、まだまだ少し動けば汗ばむ暖かい(暑い?)陽気の日です。

現在の幸せ家造り工房のお客様御家族の新築建築の家造りの現場は、それぞれの岐阜県岐阜市内の地域です。

岐阜市内の市街地中心地では、各所で岐阜市内で有名な開かずの踏切があります。

いつも開かずの踏切は避けようと思って家造りの現場へ移動するのですが、なざか?ついつい開かずの踏切経由の道で走ってしまうのが、開かず踏切になる由縁かもしれません。

今日も気がつば、開かずの踏切前。

降りた踏切の前、上り下りとそれぞの電車が過ぎるのを待つ事になってしまっていた幸せ家造り工房です。

そんな開かずの踏切待ちの長い時間を経てのお客様御家族の家造りの現場での設計監理です。

岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅建築による自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

新築住宅建築の工事工程の最後となる透湿クロスの補修工事も今日で完了しました。

これで最後の新築住宅の工事の工程が完了した事になります。

お客様御家族の笑顔でいっぱいのお家になるまでの期間、新築工事の工事工程が完了しても、一級建築士の建築家の設計監理者としての幸せ家造り工房の家造りの活動に終わりはありません。

岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

せっかく昨日の日に整理整頓と掃除がされたWB HOUSEの新築住宅内ですが、今日は早速、次の木工事工程の為に資材の加工で発生した木粉で床が覆われています。

今日から始まった新築住宅のフロアの工事の最初の工程は、玄関ホールの工事。

玄関の巾木とそれに接して土間ホールを廻り込む付巾木が施工さえて、玄関扉の屋内枠も施工が完了しました。

玄関框・付巾木などの木材資材は、その施工箇所に合わせて凹凸の施工面に形状や寸法が加工されて施工するのが幸せ家造り工房の家造りの仲間の大工さんの匠の仕事。

巷の工務店さんやハウスメーカーさんの住宅工事現場では、玄関框はそのままの形状で施工して付巾木の住宅資材は省略されて付けないという現場も今やあるのが住宅業界となってしまっています。

一つ一つの住宅資材を丁寧に加工を施して工事を進めていくのが匠の技を持つ幸せ家造り工房の家造りの仲間達の仕事です。

今日は茨木で地震がありました。

この頃、日本列島で頻繁に起こっている大きな地震の揺れ。

現在のところ、東海地方は中抜け状態で大きな地震は発生していませんが、細かな地震が連続して起きています。

自然災害は、油断して忘れて頃に起きるものです。

御家族の大切な生命を守る住宅を実現する為の家造りです。

見せかけだけの安さを魅せる営業テクニックや工務店側事業者側の利益を優先した家造りではなく、大切な御家族の幸せの為の安全な家造りを実践する事が一番に考える事だと幸せ家造り工房と家造りの仲間達は考えて行動をしています。

***

〇幸せ家造り工房のブログの終わりに・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房の正しい家造りの新築建築へのこだわりについてご紹介!

岐阜・愛知にて御家族の幸せの為の正しい家造りによる自由設計の新築注文住宅を設計施工しているのが一級建築士の建築家の幸せ家造り工房。WB HOUSE・高耐震工法の防災住宅建築・本当の正しいローコスト住宅建築の方法など・・・こだわりぬいた新築住宅の設計と施工で、アナタと御家族の幸せな家づくりを応援しています。

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