霧がかかったり晴れたり、そして

昨晩までの雨が止んで・・・。

今朝もまだ日が陽が昇る前の出勤の道。

薄っすらとかかった雲の綺麗な空が見えていたのですが・・・。

朝日が昇って、気温が上昇したせいでしょうか。

事務所から見える風景は、霧がかかって遠くが見えない状態に。

暫くして霧が晴れたと思ったら、またすぐに霧がかかっての繰り返しという朝の風景でした。

やっと霧が晴れて、綺麗な岐阜の９月の青空が広がってきた家造りの現場の光景も戻ってきました。

岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅による自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

大工さんによる木工事は、２階の各居室空間ごとに造作工事を進めていく状況。

２階の居室スペースの建具枠が取り付けられて、内壁のプラスターボードの施工も完了した室内の工事は、

巾木・廻り縁、そしてＷＢ ＨＯＵＳＥの室内の空気の流れを作る換気装置のフローヘルスの施工と部屋単位で工事を進めています。

居室毎の最後の工事は、居室毎に整備される収納部材の施工となります。

岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

昨日に搬入された第二便となる住宅外装資材が揃ったのを受けて、今日から新築住宅の外装工事の第二期工事が開始されています。

外壁材、破風鼻隠しの外装材と外装工事が進み、台風１４号の影響を待って、外装目地コーキングの工事工程と外装工事が進む予定となっています。

深い霧の晴れた今日の家造りの活動ですが、新型コロナウイルス感染症に端を発したウッドショックの霧は、まだまだ先が見えない状況となっています。

現状の情報では、年末にかけてウッドショックがピークに。

年が明けれな落ち付くのでは？という情報となっています。

そして建築業界では、第二の設備機器に関わるトイレショックが始まろうとしています。

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〇ブログの最後に岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します！

“永く健康で安心して過ごせる”新築住宅を誰もが建てられるように、WB HOUSEの健康省エネ住宅・高耐震工法の防災住宅建築による家族を守る安全な家造り・地域の環境も守る自然資材の家造りなどの機能性・安全性・環境性も配慮した御家族の幸せの為の住宅を本当の正しいローコスト住宅建築の方法を提案して、岐阜市で作っております。