処暑の日に夏が戻って

今日は８月２３日の処暑の日。

夏の暑さが峠を越す日とされています。

お盆からの長雨で暑さよりも雨がもたらす涼しさの日が続いていましたが、

朝の豪雨が止んだ岐阜市内。

気温は一気に上昇して最高気温は３３度。

熱中症情報も久々の厳重警戒の蒸し暑い一日となりました。

処暑の日の今日から夏が戻ってきました。

暑い夏の日の家造りこそＷＢ ＨＯＵＳＥの有難さがわかります。

岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

屋外の蒸し暑さを覚える日のＷＢ ＨＯＵＳＥの新築住宅内での木工事は、住宅の２階部分の無垢材のフローリングの施工が進行中です。

夏が戻る今週から木工事が始まる岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

雨が上がった家造りの現場内に、最初の木工事の工事工程に必要となる住宅躯体のプレカット資材のうちの１階床ステージまでの住宅資材が搬入されました。

まだまだ終わりの見えないウッドショックのなかでの木材資材の搬入作業です。

お客様御家族の御理解と家造りの仲間達の協力もあって今日のプレカット資材の搬入の日を迎える事が出来ました。

プレカット資材の第一便の搬入が完了して、大切にブルーシートで養生がされた家造りの現場では、その作業の完了を待って、木工事着工前の最後の建築工事の工事工程を完了させます。

昨日に実施された敷地内の給排水配管工事の完了後の工事工程です。

家造りの現場の敷地内の２回目の盛土・埋め戻し工事の実施です。

家造りの現場内に綺麗な砕石が搬入されて、外部に埋め戻されている給排水配管を保護するように基礎外周部の地盤を設計ＧＬに合わせるようにして盛土・埋め戻しがされて最後に綺麗に転圧作業がされました。

これで長雨が続いた家造りの現場でしたが、工事工程の予定通りに明日の土台伏せの工事を迎える事が出来ます。

そして今日も家造りの現場での一級建築士の建築家としての設計監理の後は、昨日にお客様御家族と一緒の打合せをさせて頂いた新築住宅の計画を更なるステップアップするように住宅の設計と実行予算の積算を始めます。

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〇幸せ家造り工房ブログの最後に・・・

岐阜の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は、御家族の幸せの為の正しい新築建築による一戸建て住宅・注文住宅・新築住宅等の建築で、『家族みんなが健康で安全に暮らせる』そんな新築を目指して頑張っています。WB HOUSEによる健康住宅、高耐震工法の防災住宅建築で大切な御家族を守る安全な家造り、地域の環境も配慮した自然素材の樹の家造り等快適性と安全性を考えた家づくりを御家族にとっての本当の正しローコスト住宅建築の方法を提案して実現するのが、幸せ家造り工房です。