朝の月と太陽と

台風８号は、関東の東から東北へのコースとなって、この岐阜県内には大きな影響が出なくて、ホッと一安心です。

（ですが、これからの台風のコース上にある地域の方々には、大きな影響がないように心より祈っています）

２０２１年の今年の夏は、お盆休みまでの期間が台風に要注意というお天気予報のようです。

今朝の本巣郡から岐阜市内へと歩いて出勤する早朝の空。

西の青空には、お月様がはっきりと。

東の空には、綺麗な朝焼けの太陽が昇るのが見えています。

台風８号の心配が無くなって、穏やかな夏の空の岐阜市内の朝の空の様子です。

朝こそ強い陽射しがありましたが、すこしづつ曇り空のお天気に変わってきました。

岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

今日も家造りの現場に到着と同時に足場の脚元に潜り込んでの現場掃除の幸せ家造り工房。

大工さんの木工事は、ＷＢ ＨＯＵＳＥの第一通気層となる外壁通気層の通気胴桟の工事からそれにつながる空気の流れを確保するように屋根の軒天下地組の工事へと工事は進行。

ＷＢ ＨＯＵＳＥの新築住宅の屋内では、施工されたＷＢ ＨＯＵＳＥの仕様の断熱材に対して住宅躯体部分との気密処理の発泡ウレタンの断熱材の充填作業が実施されています。

新築住宅の内外の工事共、ＷＢ ＨＯＵＳＥとしての木工事がもうすぐ完了して、外では外装工事が、内部では造作工事へと新築工事の工事工程が始まるのはもうすぐです。

今日は高耐久仕様の基礎の全景が露わになった岐阜県岐阜市内のお客様御家族の幸せの為のWB HOUSEと高耐震住宅の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

基礎コンクリートが型枠が無くなっても安全な強度に達する養生期間を経ての基礎の型枠の解体・撤去工事が実施されました。

今まで基礎全体を覆っていた型枠が無くなってから基礎内の清掃。

続いてＷＢ ＨＯＵＳＥの仕様となる基礎の断熱材の天端処理へと基礎工事は進行していきます。

基礎全体がお披露目となっても、基礎コンクリートの養生期間はまだまだこれから。

基礎の強度がお客様御家族を守る安全な高耐震住宅を実現する為の強度に達するまで、基礎コンクリートの養生期間はこれからが本番です。

ところで、昨日に新型コロナワクチンの第一回目の接種をしてきた幸せ家造り工房でしたが、

みんなが心配している副反応はどうだったか？というと・・・。

多くの人達の経験談と同じで、接種した腕の肩の部分が痛くなってきたという事でした。

最初は、副反応が何も出ていなかったと昨日は書いていましたが、夜になってから注射した箇所が少しだけ腫れて痛くなってきました。

みんなに聞くと２～３日は痛かったというのでみんなと同様なようです。

２回目も接種して早く万全の体制になりたいものです。

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〇読者の方々に向けて・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房と家造りの仲間達がお客様御家族と一緒に目指し実現していく「家族が幸せになる家造り」とは？

私たちの目指す家づくりは「御家族みんなが健康で安全に、豊かに心安らぐ快適な暮らしの出来る新築住宅建築」であり、それを実現させるために、この御家族にとっての最優先する事は何か？新築で何を大切にして創るべきなのか？を日々考え続けています。