６月は晴れの日から

今日から６月です。

６月の最初の日は、お天気予報通りに朝から快晴。

夏日の暑さの気候の一日です。

岐阜県各務原市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅の平屋建てデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場では、造作工事もラストスパートへ。

写真は、玄関土間ホールから居室内へと続く手摺の設置の為の下地組が成された後に壁面のプラスターボードで壁が蓋をされた施工状況。

造作工事では、壁内に隠れる住宅設備の設置の為の補強下地組の工事もされながらとなって、完成してから目に見える箇所だけが工事の対象ではありません。

この家の住む御家族の日常の生活のすべてを網羅するように工事がされていきます。

今日の家造りの現場へは、造作工事の最後の工事工程となる屋内の建具の搬入もされています。

岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の防災住宅のデザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場では、今日から強くて安全な強い基礎本体の本格的な工事工程の着工です。

朝から家造りの現場へ基礎を構成する鉄筋資材が搬入されて幸せ家造り工房の標準仕様となる最高クラスの耐震性能を実現する高耐久仕様のベタ基礎と地中梁の鉄筋組が開始されました。

基礎と地中梁の鉄筋組を進める基礎業者さんとの現場打合せの場では、基礎工事においても”ウッドショック”に連なる話題が、

供給が難しくなって、確保出来ても高騰を続ける木材資材が招いている”ウッドショック”ですが、強くて安全な防災建築に必修となる資材の鉄筋の値段も高騰が始まっている状況という報告です。

木材から鉄筋や鉄鋼製品・・・そして２次製品や３次製品へと、ウッドショックがもたらす危機が広がりをみせています。

そんな建築業界の状況でも、お客様御家族の幸せの為に一致団結して活動をする幸せ家造り工房と家造りの仲間達。

基礎と地中梁の鉄筋組がみるみるうちに、その形を造り上げていきます。

基礎・地中梁の鉄筋組の施工の進行に合わせて、幸せ家造り工房は、一級建築士の建築家としての設計監理としての基礎配筋状況の検査を進めていきました。

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〇幸せ家造り工房のブログの終わりに・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房の幸せの為の正しい新築建築へのこだわりについてご紹介！

岐阜・愛知にて御家族の幸せを実現する為の自由設計の正しい新築注文住宅を設計施工しているのが岐阜の一級建築士の幸せ家造り工房。高耐震の防災住宅建築・WB HOUSE・本当の正しいローコスト住宅建築の方法の提案・・・こだわりぬいた新築住宅の設計と施工で、アナタと御家族の幸せな家づくりを応援しています。