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2021年2月25日

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氷点下でも幸せにむけて心は晴天

今日は氷点下の凍えるような朝でした。

寒い一日の始まりでしたが、昨日までのような強い風はありません。

岐阜県各務原市内でが、これからお客様御家族の幸せの為の家造りが始まります。

朝からの時間は、御家族の安全を守る為の高耐震の家造りの為の最初の一歩。

家造りの舞台となる土地の強度を試験する地盤調査の実施です。

敷地に対する住宅の配置の四方の出隅部分と中心部の地盤強度の試験が実施されます。

新築住宅の地盤強度試験は、スウェーデン式サウンディング試験となります。

各試験ポイントにスクリューポイントが回転しながら貫入がされて、その状況を地盤調査の調査員さんと共に今日も一級建築士の建築家として幸せ家造り工房が一緒に見守ります。

一般的な工務店さんやハウスメーカーさんの新築住宅工事現場では、この地盤調査試験でも地盤調査員さんに任せて、なかなか現場監督さんも訪れる事が少ないのですが、幸せ家造り工房のお客様御家族の幸せの家造りの活動では、必ず、この新築住宅建築の設計監理者である幸せ家造り工房が一緒に立会い、その地盤強度試験の状況を自らの目と耳で確認をして、これからのお客様御家族の安全な住まいの為の大切な情報としています。

地盤強度試験の調査の時間経過と共に、風もなく2月の陽射しが暖かく感じる事が出来るようになってきました。

地盤調査の実施の後は、この家造りの現場でお客様御家族と一緒の最初の家造りの活動の時間です。

新築住宅建築の着工の神事である地鎮祭の儀の実施です。

地鎮祭開始に備えて、神主様と一緒に地鎮祭の準備を完了してから、お客様御家族に地鎮祭の始まりの声をかけさせて頂きました。

地鎮祭の始まりあたっての神主様からのお客様御家族へのお話の後、地鎮祭の始まりです。

神主様による地鎮祭の祝詞、敷地の清め祓い、

お客様御家族によって草刈りの儀、鍬入れの儀、そして神主様による鎮め物の儀・・・と、地鎮祭はつつがなくおこなわれました。

その後、お客様御家族と一緒のこれからの家造りの為の打合せをさせて頂いて、これからのお客様御家族の幸せの為の家造りの決意で空も心も晴天となった家造りの始まりの日となりました。

幸せ家造り工房の事務所に戻ると、この新築住宅建築に対する建築確認済証の書類が届ています。

早速、一級建築士の建築家として、お客様御家族の幸せの為の家造りの次の段階の申請書類の作成の始まりです。

***

〇読者の方々に向けて・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房と家造りの仲間達が実践する「家族みんなが幸せになる家造り」とは?

私たちの目指し実現する家づくりは「家族みんなが健康で安全に暮らせる心安らぐ豊かな生活の出来る快適な新築住宅」であり、それを実現させるために「新築で何を大切にして築くべきなのか」を日々考え続けています。

 

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