新着情報&ブログ
2月の始まりは凍てつく日
今日から2月。
1月の後半から続く寒波の影響で、今日も凍てつく朝でした。
自動車の凍ったフロントガラスを溶かしての暖気運転からのスタートも日課のようになってきた冬らしい冬の気候も数年来久しい事です。
昨日の日曜日は、家造りの現場でのお客様御家族と一緒の最後の家造りの活動となる時間を過ごした岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。
新築工事の工事工程も最終段階となります。
まだ凍てつく朝一番に工事中に使用されていた仮設トイレの撤去がされて、それを今まで強固に固定していた杭をグイグイと引き抜く家造りの現場内の片付けから幸せ家造り工房の一級建築士の建築家としての家造りの現場の設計監理の始まりです。
敷地内の作業から続いて新築住宅内へ。
システムキッチンの施工業者さんが最終の仕上げ工事を実施する現場を設計監理者として立ち会った後は、家造りの現場へサッシ業者さんが到着しました。
今日は、省エネサッシと玄関扉に対する最後の工事工程も実施されます。
いまや住宅業界では当たり前のようにオプション工事扱いにされてしまうようになった窓サッシの必需品の網戸(幸せ家造り工房の場合は標準仕様です)の設置、省エネサッシと玄関扉の開閉の調整、物干し掛けの設置、そして玄関鍵のセッティング工事の実施です。
幸せ家造り工房が一級建築士の建築家として見守る中、玄関扉の鍵のセッティングが完了して、この新築住宅の玄関の鍵を責任をもって受け取りました。
この住宅の鍵は、お引渡し時にお客様御家族へお渡しするまで、誰の手も触れないように幸せ家造り工房が責任をもって管理します。
***
〇幸せ家造り工房はこんなことやっています!
岐阜市を中心に岐阜・愛知県内の毎日の家造りの現場の設計監理の活動が出来る地域をエリアとして正しい新築建築の家造りで活躍しているのが「家族が幸せになる家づくり」をしている一級建築士の幸せ家造り工房。高耐震工法の防災住宅・WB HOUSE等御家族の安全と健康を守る高性能住宅の専門知識を駆使して、無垢材を贅沢に使った高級仕様の自由設計の注文住宅を御家族にとっての本当の正しいローコスト住宅建築の方法を提案して、御家族の幸せを考えた新築住宅・注文住宅・一戸建て住宅等、設計施工しております。