年の瀬も家造り三昧

今日も０度の朝を迎えました。

冷たくって透き通る空気の１２月２０日の年の瀬の日曜日。

年の瀬の意味を調べると、１２月の中旬から。

年末を感じるようになる頃の意味だそうです。

新型コロナウイルス感染症の脅威が続く令和２年もあと残すところ１１日。

年の瀬の今日も幸せ家造り工房は朝からお客様御家族と一緒に家造りの活動の日々を過ごさせて頂いています。

緊急事態宣言が再び出てもおかしくない時勢ですが、この普通の事を当り前のように普通に過ごさせて頂ける事の幸せをかみしめて、今日もお客様御家族のこれからの幸せの為の活動を一級建築士の建築家としてお客様御家族と一緒にさせて頂いている日曜日の時間です。

お客様御家族の幸せの為、世界に一軒だけの暮らしのデザインハウスの家造りを今日もお客様御家族と一緒に活動をしている一級建築士の幸せ家造り工房です。

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〇読者の方々に向けて・・・

岐阜の工務店の一級建築事務所の建築家の幸せ家造り工房がお客様御家族と一緒に実現していく「家族みんなが幸せになる家造り」とは？

私たち幸せ家造り工房と家造りの仲間達が目指す家づくりは「家族みんなが健康で安全に暮らせる快適な新築住宅の家造り」であり、それを実現させるために、この御家族にとっての幸せのために「新築住宅建築の家造りで何を大切に、何を優先して築くべきなのか」を日々考え続けています。