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2020年10月16日

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少し延びた青空も今日まで

昨日見たお天気予報だったら、秋の青空も昨日までのようだったのですが、お天気の崩れは少し延びた模様。

今朝の出勤時も雲こそ広がっていますが、綺麗な朝焼けを見る事が出来ました。

今日も青空を見ながらの家造りの現場での活動の始まり。

緑と清流の地の岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震住宅の高性能住宅によるデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

毎日の日課として敷地内の法面の除草工事の状況を確認していますが、毎日の見た目にはあまり変わり映えしないように見えますが、先週初めの除草工事着工時の様子から比べれべば、随分と様子が変わった事がわかります。

一方、家造りの現場内で進む新築住宅工事は、住宅の耐力壁面材の工事もその躯体部分が完了して、バルコニー防水工事着工の為のバルコニーの床下地の工事が始まろうとしていました。

居住誘導区域内の防災住宅に適合するWB HOUSEと高耐震住宅でのミニマムライフスタイルの自由設計のライフデザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

工事中の住宅の内外の仕上げ工事の最後の工事として玄関ポーチと土間ホール部の床仕上げとなるタイル工事が実施されています。

新築住宅の2階に上がると、残る電気配線設備工事も照明工事を残してあとわずか。

この新築住宅に大切なライフラインとなる電気の引き込み工事を待つばかりの状況になっています。

貴重なお天気の期間といわれていた青空の日も少し延びて今日で終わり。

明日は、晩秋の気候に変化する雨の一日になる予報です。

幸せ家造り工房の建築家としての設計監理は、明日からの雨に備えての屋外に片付けられていた設備機器の梱包材の雨で濡れないようにの片付け作業となりました。

家造りの現場の整理整頓と掃除も幸せ家造り工房のお客様御家族の為の大切な家造りの活動です。

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〇最後に読者の皆様に家族の幸せの為の注文住宅の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします!

新築住宅を建てるのは一生を掛けた大事業です。だからこそ、そこで暮らす家族みんなが、建築中も、完成して住んでからも、安心・安全で家族みんなの幸せな暮らしが出来る「新築住宅を建てる」のが大切となってきます。

完成保証の利用できる工務店で、住宅建築中の倒産リスクから家族を守り、

家族の健康と安全、省エネの暮らしを考えた家造りを実現し、

本当の正しいローコスト住宅建築の方法で、工務店の利益を優先するのでない家族みんなの豊かな生活を実現する家造りの実践。

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は、家造りをされるご家族みんなの幸せのための家造りの活動を実践している一級建築士の建築家です。

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