土台材搬入

今日から明日は雨と強風も覚悟しなくてはいけなかった台風１２号も当初の予想進路から外れて温帯低気圧に変わりました。

とはいって安心してはいけません。

台風１２号に引っ張られてきた前線による雨は、再び遅れ模様で今日は思わぬお天気の日。

明日はお天気予報通りに雨の一日になりそうな岐阜市内です。

清流の地の岐阜県岐阜市内のWB HOUSEと高耐震メタル工法の自由設計のデザイナーズハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

今日は、思わぬお天気に恵まれての木工事の始まりの準備となる土台材等の木材の搬入日となりました。

今日の木材の資材入れは土台・大引材・１階床パネル材等です。

木工事が着手し易いように基礎内に土台と大引材を搬入して、その他の資材は土間ホールや基礎のすぐ傍へ。

それぞれの住宅資材を指定した場所に搬入がされた後は、その資材の一山毎に大切にブルーシートで養生をして、今日の資材搬入は完了。

住宅資材の搬入の場にも、幸せ家造り工房は、この新築住宅を設計監理する建築家としてその搬入の指示と立会いをして、養生は資材搬入業者さんと一緒にして養生の安全性にも気を遣います。

岐阜県岐阜市内の居住誘導地域の防災住宅に対応するWB HOUSEと高耐震住宅工法のミニマムライフスタイルの生活デザインハウスの新築注文住宅の家造りの現場。

昨日に先行した搬入された階段の一段目を施工した後、このミニマム住宅の特徴的な吹抜け空間で構成するリビングコーナーの壁面のプラスターボードの施工が実施されています。

規格資材でなく多くの特注のオーダー品資材から成るオリジナル住宅資材で構成されていく幸せ家造り工房の新築住宅の工事。

現在のコロナ時代の家造りの現場では、住宅資材の納品管理も大切な家造りの活動となっていきます。

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〇読者の方々に向けて・・・

岐阜も工務店の一級建築士の幸せ家造り工房とその家造り工事を担う家造りの仲間達が実現している「家族が幸せになる家造り」とは？

私たちの目指し・実現していく家づくりは「家族みんなが心安らぎ、快適で健康で安全に暮らせる新築住宅」であり、それを実現させるために「その御家族の想いと希望を叶える新築で何を創るべきなのか」を日々考え続けています。