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2020年3月5日

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強い風と寒さが戻って

昨日からの雨は、お天気予報通りにはいかずに岐阜県内の地域によっては雨が降ったり止んだりのお天気が続いて、雨雲と青空が交互に顔を覗かせる一日。

お天気の回復と共に冷たい強い風が吹き出して、体感気温を一気に下げる寒さを運んできました。

冷たい小雨が舞う朝の岐阜県瑞穂市内のWB HOUSEの自由設計の新築注文住宅の家造りの現場。

新築工事の工事工程は、高耐震住宅を実現する高耐久仕様のベタ基礎と地中梁からなる基礎の鉄筋組の工事です。

朝から、家造りの現場内に基礎の鉄筋が搬入されて基礎工事の鉄筋業者さんがこの平屋建て新築住宅の基礎の設計図面を基に基礎の鉄筋組を始めました。

基礎の鉄筋組の着工に合わせて、幸せ家造り工房はこの新築住宅を設計監理する建築士として地鎮祭の地鎮のお札を基礎の中心部に安置です。

岐阜県関市内のWB HOUSEのお客様御家族のこだわりのデザインハウスの家造りの現場では、青空の広がるお天気です。

昨日までに外装建築資材の第二便の搬入に合わせて、今日からこのデザインハウスの外装工事の第二期工事の開始。

特徴のある新築住宅の正面部分の外装工事の実施です。

住宅建築外装材が、長期優良住宅仕様の性能となる外壁通気層(一般の工務店さんの住宅建築の外壁通気層とは外壁通気量が異なります)を設けるようにして、住宅の基礎巾木上の水切りから順に積み上げるようにして下から上へ施工がされていきます。

お客様御家族の想いの色に染まったデザインハウスの外観となった家造りの現場です。

再び、岐阜県瑞穂市内のWB HOUSEの平屋建て新築住宅の基礎工事の家造りの現場。

平屋住宅では、通常の2階建て住宅よりも建築面積が大きくなる為に、必然的に基礎の規模も大きくなります。

基礎の鉄筋組も2階建て住宅の倍近い施工量。

家造りの現場の敷地内に広がった平屋建て新築住宅の基礎は、その形状を地中梁の形状と共に現してきました。

基礎と地中梁の鉄筋組の工事が完了すれば、幸せ家造り工房の一級建築士の設計監理者としての検査と瑕疵担保履行法に定める配筋検査の普通の家造りではない2段階の現場検査の日となります。

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いつも岐阜の工務店の一級建築士の建築家として活動する幸せ家造り工房のブログを読んでいただきありがとうございます。

私たち建築家の幸せ家造り工房と優れた技術を持つ施工集団の家造りの仲間達は岐阜市を拠点に家造りをされる御家族が幸せになる為の想いを叶える自由設計の一戸建て住宅、さらには注文住宅、新築住宅等の家造りで、御家族が豊かなで、安心して快適に暮らせる御家族の幸せな生活の為の家づくりをしています。高耐震の家・WB HOUSE・ローコスト住宅等にご興味ある方!岐阜の建築家の幸せ家造り工房にご相談下さい。

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