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2020年1月28日

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新築前のライフライン整備

お客様御家族にとってのより良い新築住宅建築を実践する為には、その新築工事を円滑に進める事が非常に大切です。

円滑な新築工事の進行の為には、工事中にも使用される敷地内へのライフラインの整備も大切。

工事中に使用される敷地内でのライフラインの一つの電気は、どのような工事種であっても絶対に必要となる為に新築工事着工の早々に敷地内で利用出来るようになるものですが、工事中にも使用される上水道、水は、新築工事中にずっと引き込まれる事なく、完成間際の最後の最後にやっと引き込まれて水道が利用出来るようになるという工務店さんの家造りの現場も多々ある事をよく聞きます。

住宅建築工事に水が必要でないか?というと、これも絶対に必要なライフラインの一つ。

では水はどうしているか?というと、他所から持ってきたり、御近所から借りたりという事になっているのが現状で、円滑な工事が進む現場管理がされているとは絶対に言えないという家造りの現場という事になります。

お客様御家族の事を想っての新築住宅工事の家造りの現場では、いかに早く土地へのライフラインを整備するか?してくれる施工業者さんに工事をしてもらうか?が、非常に重要な事になります。

そのとても重要な土地へのライフラインの整備の為の工事が、新築工事着工前の造成工事後の土地を休ませる工程となっている岐阜県羽島市内の家造りの現場で実施されました。

敷地に接する道路から、日常の生活の為にも必要な上水道を引き込む工事です。

一日一日経つ毎に地が固まる家造りの現場へ、新築住宅工事の着工までにライフラインの整備も着々と進行していきます。

WBHOUSEの内装仕上げの仕様となる透湿クロスの施工の為の下地調整の工事が進む岐阜県安八郡地内の自由設計の新築注文住宅の家造りの現場です。

工事はWBHOUSEの新築住宅内の1階から2階へ。

この下地調整の工事の際も敷地内へ引き込まれた上水道の水が使用される工事工程です。

こちらはWBHOUSEと高耐震メタル工法の高性能住宅の為の住宅躯体工事の進む岐阜県関市内のデザイナーズハウスの新築現場の住宅内。

住宅躯体の工事は、1階部分の外周部の耐力壁面材の施工が完了して、内部躯体の筋交いの耐力壁と軸組工事が進んでいます。

この後、耐力壁と軸組の工事は住宅の2階部分へと進む事になります。

工事中は、外装を養生しているブルーシートを捲って、施工が完了すれば再び閉じて養生の実施。

お客様御家族の為の工事中の新築住宅を大切に保護をする作業が繰り返されていきます。

***

〇幸せ家造り工房はお客様御家族への想いを込めた家造りで、こんなことやっています!

岐阜市を中心にお客様御家族の為の正しい新築住宅建築で活躍しているのが「家族がみんなが幸せになる家造り」をしている岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房。

高耐震の家とWB HOUSE等の高性能・高級デザイン住宅の為の専門知識を駆使して新築住宅・注文住宅・一戸建て住宅・豊かな生活の為のローコスト住宅等を設計施工しております。

 

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