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上棟工事までの第一歩
今日も澄んだ冬の青空の広がる1月の土曜日の一日。
岐阜県関市内のWBHOUSEの新築注文住宅の家造りの現場では、大工さんによる木工事が本格的に始まっています。
昨日の土台伏せ工事の準備からの木工事です。
今日までの大工さんによる木工事は、お客様御家族の想いを形となって姿を現す上棟工事の第一歩となります。
今日の家造りの現場での設計監理では、このお客様御家族の為のより良い新築建築による家造りを任せられた一級建築士の建築家として、幸せ家造り工房は、昨日に準備をした家造りの現場周辺の御近所の方々への上棟工事着工の御挨拶廻りもさせて頂いていました。
土台材が、アンカーボルトによって強固に基礎に固定された後、WBHOUSEの新築住宅工事の仕様としての外周部土台材の気密処理とWBHOUSEの換気装置であるバリアヘルスの施工。
住宅1階部分の床組として高耐震メタル工法の仕様となる大引材が3尺マスになるように組まれました。
続いて木工事の工事工程は、トップクラスの省エネ性能を実現するWBHOUSEの為の工事。
3尺マス状に組まれた大引と土台材にWBHOUSEの仕様の断熱材が、通気層を設けるように施工。
その上から高耐震メタル工法の強くて安全な住宅の為の床パネルが施工されて、高い床剛性を実現する家造りの工事を実施です。
新築住宅の1階部分全体を床パネルの施工がされて、1階床ステージ組までの木工事工程が完了しました。
上棟工事の実施までの第一歩が完了です。
これからは、お客様御家族の新築住宅を大切にする工事。
完成した1階床ステージ全体を養生シートで覆った後、その上に大きなブルーシートで2重に大切に保護をして今日の工事工程が終わりました。
一方、岐阜県安八郡地内で続くWBHOUSEの新築注文住宅の工事は、大工さんによる木工事の造作工事の完まであと少しの工事の段階に合わせるようにして、電気設備工事業者さんが内装仕上げ工事着工の準備の為の電気配線工事を実施していました。
工事を進める電気工事業者さんとは、新築工事の完成にむかっての電気工事の打合せです。
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〇幸せ家造り工房の家造りの現場の記録のブログの最後に・・・
岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は、家造りをされるお客様御家族の為のより良い新築建築を実現する一戸建て住宅・注文住宅・新築住宅等、『家族みんなが幸せで豊かに安全に暮らせる』そんな御家族みんなの幸せな生活の為の新築を目指して頑張っています。WB HOUSEの快適性と健康生活、高耐震メタル工法によって大切な家族を守る安全な家造り、高性能・高級住宅をローコストで実現してこれからの豊かな生活を考えた家づくりをするのが、一級建築士の幸せ家造り工房です。