５０３枚目の工事写真は

今日も１月の１０日という真冬の季節の日なのに小春日和のような暖かさを感じる一日です。

今、ＷＢＨＯＵＳＥの仕様で建てられた幸せ家造り工房の事務所内では、オックスフォードシャツ一枚で丁度良い気温。

上着など羽織っていると、暑く感じてしまいます。

家造りの現場での設計監理での屋外の活動も暖かな陽射しの下での活動です。

お客様御家族の安全な生活を実現する為の高耐震住宅を実現する基礎の為の養生期間中の岐阜県関市内のＷＢＨＯＵＳＥの新築現場。

今日は、幸せ家造り工房が建築士としての指示で、基礎業者さんによって木工事着工前の最後の基礎を綺麗に仕上げる為の補修作業が実施されました。

長い基礎養生期間によって高い剛性を実現する高耐久仕様の基礎が実現されると、いよいよ大工さんの登場となる新築工事の工程まであと少しです。

家造りの現場から家造りの現場へとむかう行程の途中で、

現在、新築住宅の工事計画の為の住宅設計が進むお客様御家族の家造りの舞台となる土地へ。

その土地に対するライフラインの引込経路を再確認の為の現地と周辺地域の調査です。

日常の生活に欠かす事が出来ない大切なライフラインの一つである電気の場合、その土地とその土地へ引込がされる電線との位置関係、そして土地に対する住宅の配置によって電気の引込経路の検証が必要となり、場合によっては、電力会社さんを交えて電気の引込計画を打合せをして、新たに電柱や電気引込ポール柱等の新設する必要となる場合もあります。

新築住宅の設計計画が具体的に形となった現在、その住宅の配置計画、住宅デザインと電気引込がされる電線との位置関係の検証を実施していました。

日常生活の安全とライフラインの検証のうえに新築工事が実施されている岐阜県安八郡地内のデザイン住宅の家造りの現場。

外部足場の解体に合わせるように昨日までにＷＢＨＯＵＳＥの基礎換気装置のアンダーヘルスが設置されて気密処理までが成されています。

ＷＢＨＯＵＳＥの新築住宅内で進む大工さんの工事中の写真をパチリ。

地盤調査の実施から始まったお客様御家族の為の新築住宅の工事の記録の工事工程写真は５０３枚目となりました。

５０３枚目の工事工程写真で、新築住宅工事で非常に重要な意味を持つ階段が設置された新築工事の状況。

ひと昔前の住宅業界だったなら新築住宅に階段が付けば”住宅の表示登記の準備をしろ”と言われたものです。

（現在では、新築住宅工事の完了検査証が発行されてから表示登記が正しい家造りの順番となっています）

階段が付いた新築住宅内。

これで住宅の１階部分と２階部分が自由に昇り降り出来るようになりました。

造作工事の工事工程もあと一息です。

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〇最後に読者の皆様に家族の幸せを実現する注文住宅の一戸建てを建てるなら・・・をお教えします！

新築を建てるのは一生の買物。だからこそ、絶対に失敗してはいけません！絶対に成功する新築住宅建築による家造りを実現しなくてはいけません！その家で暮らす家族みんなが、豊かな生活を実現しながらも、安心で・安全に・快適な暮しが出来る家族みんなの為の「新築住宅を建てる」のが大切となってきます。