落葉を眺めながら

現在の幸せ家造り工房の一級建築士の建築家としての家造りの現場での設計監理の日常は、木曽三河を渡るように家造りの現場から家造りの現場へと移動する行程となっています。

堤防道路から見える初冬の風景から冬本番へと移ろうとする風景。

こちらは１２月６日のお客様御家族のお家への定期訪問時に見た風景。

黄金色一色に染まった樹々の落葉の様子。

そして今日の木曽川の堤防道路から見た落葉の様子。

次第に黄金色から樹々と土の色に変わってきた様子です。

豊かな日本の自然と共に日本の家造りを実践する毎日の家造りの活動です。

長良川の上って岐阜県関市内のＷＢ ＨＯＵＳＥの新築現場。

基礎立上り部の型枠組が完了して、型枠内にＷＢ ＨＯＵＳＥの仕様となる基礎断熱材が事前に設置されています。

この後、基礎工事は、基礎アンカーボルトを型枠に固定設置する作業へと進みます。

長良川を下り、途中に木曽川へと移動して更に下っての行程で岐阜県羽島市内の家造りの現場を造る造成工事の現場へ。

敷地内への造成用の土での盛土工事は、土留め工事がされる範囲へとその工事範囲を広げています。

長良川を横断して揖斐川を上って岐阜県安八郡地内の自由設計の新築注文住宅の家造りの現場に到着。

ＷＢ ＨＯＵＳＥの新築住宅の内部で進む造作工事は、２階の天井となるプラスターボード張りの施工を一旦終えて、１階部分の無垢材のフローリングの施工へと移ろうとしています。

昨日から始まった外装工事は、今日から新築住宅の北面の外壁材張りの施工です。

下から上へと外壁材の施工が進む新築住宅の外装部で、幸せ家造り工房は今日も外部足場の脚元に潜り込んでの現場掃除です。

今日も建築家が現場掃除をする家造りの現場です。

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〇幸せ家造り工房の家造りの毎日のブログの最後に・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房は、家造りをされる人々の想いを叶える新築建築による一戸建て住宅・注文住宅・新築住宅等、『家族みんなが幸せに暮らせる』願いを叶える正しい新築住宅建築の家造りの為に頑張っています。高耐震の家とWB HOUSE等の安全と快適性を考えた家づくりをローコストで誰もが実現出来る家造りをするのが、一級建築士の建築家の幸せ家造り工房です。