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2019年12月7日

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寒い~土曜日の家造り

今日は一段と寒さを感じた一日でした。

つい一カ月前はまだ「暑い~」と言っていたのが嘘のように、冬本番の気候。

日本の各地で雪の便りも聞く事が出来る日々です。

実質的に師走の最初に土曜日と日曜日のお休みの期間。

幸せ家造り工房は、お客様御家族の大切な新築住宅建築を担う一級建築の建築家として現在進行形の家造りの現場での新築建築に対するお客様御家族と一緒の活動の期間となっています。

今日も朝からお客様御家族と連絡を取り合ったり、資料をお送りしたり、そして家造りの現場の新築住宅建築の仕様の打合せをお客様御家族と一緒に実施したりと、お客様御家族の専属の建築家としてマンツーマンの家造りの活動をしています。

そして現在進行形の新築住宅建築工事の家造りの現場の設計監理。

岐阜県関市内の高耐震住宅によるWB HOUSEの新築建築の家造りの現場では、基礎内に先行して施工される給湯・給水・排水配管を通す為のスリープ配管工事が実施されて、残す外周部の基礎型枠組の工事は、新築住宅の正面部の深基礎部分となっています。

この後、来週に実施される基礎スラブコンクリート打設の為に型枠組の工事が実施され、幸せ家造り工房はこの師走の気候による温度補正を考慮した基礎コンクリートの仕様を細かく指示をしました。

造成工事の進む岐阜県羽島市内でWB HOUSEが建つ家造りの現場。

既存表土の鋤取りと盛土が施工される工事工程に合わせるように、敷地境界部の水路側に施行される土留めの為の掘削工事も開始されました。

掘削によって溜まった地下水は、土留めの工事中、水中ポンプで放流されてから工事が進行するという工程が繰り返される事になります。

岐阜県安八郡地内の自由設計の新築注文住宅のWB HOUSEの家の家造りの現場。

WB HOUSEの第一通気層となる外壁通気層とそれにつながる通気層を有した軒天下地組の工事は、外装工事が始まるまで一段落。

大工さんは、再び新築住宅内に戻って造作工事を進めます。

お客様御家族の生活の場となるまで、あと少しの岐阜県岐阜市内のデザイン設計の新築注文住宅の家造りの現場内。

敷地内では、外構工事が再開されています。

敷地内の駐車場工事と共に、この家造りのシンボルともなるエクステリアの工事も進行中です。

***

〇岐阜の一級建築士事務所の建築家の家造りブログを読まれている皆様だけに・・・

一級建築士の建築家の幸せ家造り工房の正しい新築建築による家造り講座!家族と過ごす時間を大切に・・・そんな家造りへの想いからWB HOUSEや地震に強い家などの専門技術を使って高性能で快適な生活ができるような自由設計のデザイン注文住宅をローコストで制作しています。岐阜で新築をお考えの方は幸せ家造り工房にまずはご相談下さい。

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