そろそろ冬空？

今日は、冷たい風の吹く寒い一日。

そろそろ冬の到来？と、思えるどんよりとした曇り空です。

急に暖かくなったり急に寒くなったりで、皆さんの体調管理も大切な気候です。

冬空の一日となった家造りの現場では、

岐阜県関市内のＷＢ ＨＯＵＳＥの省エネと強くて安全な高耐震住宅の新築住宅建築の家造りの現場。

正しい新築建築の礎となる地盤改良工事の工事工程が完了しました。

表層改良工事によって、高耐久仕様のベタ基礎と地中梁で形成する幸せ家造り工房の高耐震の家の基礎底盤の形状に地盤が造り上げられています。

今回の家造りでは、家造りの舞台となる土地の立地条件に合わせて、これからのお客様御家族の生活パターンに変化があっても対応するべく道路の勾配を配慮した高基礎仕様の工事が実施されます。

その為に前面道路部の基礎地中梁の地盤面の深さを高く造れた形状の地盤となっています。

これからの新築工事期間は、基礎着工までの期間を利用した施工された地盤強度が設計強度に達する期間までの養生期間となります。

その間も幸せ家造り工房の建築家としての設計監理は続きます。

家造りの現場での安全対策として道路部分のバリケードとは別に地盤改良によって根切された地盤面の前に仮囲いのバリケードを設置作業の実施。

その後は、家造りの現場の前の道路を綺麗に清掃する作業です。

岐阜県安八郡地内のＷＢ ＨＯＵＳＥの自由設計のデザイン住宅の家造りの現場。

昨日の外装部の防水工事で、今まで新築住宅の外装を覆っていたブルーシートが全て撤去されました。

住宅の外装全体を覆うように施工された新築住宅の外装防水となる防水紙の重ね継ぎ手部には、ＷＢ ＨＯＵＳＥの仕様としての気密テープ処理もされています。

新築住宅内のＷＢ ＨＯＵＳＥの仕様の断熱材の施工もあと少しで完了です。

壁面部の断熱材の施工の後、屋根の断熱工事は、一般の工務店の木造住宅では２階の天井裏に敷きつめられる施工と違って、ＷＢ ＨＯＵＳＥの家では、屋根の小屋垂木の下端に打上げるようの断熱材が施工される事によって住宅小屋裏内も住宅室内と同様に夏や冬でも快適に過ごせる環境が作り出せます。

小屋裏の断熱材の施工も幸せ家造り工房のＷＢ ＨＯＵＳＥだけに実施される工法として第一通気層と第二通気層の空気の流れを作り出す工法がこれから実施されようとしています。

岐阜県岐阜市内のＷＢ ＨＯＵＳＥよるデザイナーズハウスの新築住宅も、お客様御家族へのお引渡しまでのカウントダウンが始まりました。

今日は、家造りの仲間のサッシ業者さんによって新築住宅の玄関扉の鍵のセッティングが成されて、その後に玄関扉のマスターキーが幸せ家造り工房の手元に届けられました。

この鍵がお客様御家族に手渡されるまであと少しです。

そして今日の幸せ家造り工房と一緒に家造りをさせて頂いたお客様御家族のお家への冬の定期訪問。

「少し早いですけど」という御挨拶も必要が無くなってきた寒さの中での定期訪問は、岐阜県岐阜市内の長良川から南の地方のお客様御家族のお家へ訪問させて頂きました。

＊＊＊

〇幸せになる家造りの為のブログの最後に岐阜の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房についてご紹介します！

家を建てた誰もが“永く安心して豊かに生活が出来る”お客様御家族第一主義の正しい新築建築による自由設計の新築注文住宅を建てられるように、通気断熱ＷＢ工法・高耐震メタル工法等の高次元の高性能と機能性・環境性も配慮したローコスト住宅を岐阜市を中心に築いております。