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2019年10月18日

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家造りも折り返し

気が付けば10月も折り返しを過ぎて、10月18日になってしまいました。

台風対策に追われた10月の前半の家造りの活動は、”あっ!”という間に過ぎてしまったという感も含めません。

今日からは秋の長雨の日々が続きそうなお天気予報の週末の金曜日の家造りの現場では、

岐阜県安八郡地内の家造りの現場。

朝こそ曇り空でしたが、時間の経過と共に小雨の舞うお天気になっていきました。

幸せ家造り工房の高性能住宅の仕様となるWBHOUSEと高耐震住宅の基礎の工事工程は、基礎工事の工程が完了して、あとは基礎コンクリートが設計強度以上に硬化するまでの養生期間となっている家造りの現場内で、今日からその養生期間を利用するかたちでの給排水配管工事が実施されています。

集中管理するヘッダー方式での給水と給湯配管は、幸せ家造り工房の指示によって基礎内の各水廻り設備機器が設置される個所への施工がされて、そこからの排水配管は、基礎工事中に事前に埋設工事がされた配管スリープ内を通るように2重構造での配管が実施されていきます。

お客様御家族の御希望に沿っての生活の為の配管設備の工事では、その一カ所一カ所を工事をする家造りの仲間と一緒に建築家の幸せ家造り工房もその工事を見守っていきます。

岐阜県岐阜市内の新築住宅の工事が進む家造りの現場。

こちらも幸せ家造り工房が正しい新築による家造りで推奨する高性能住宅のWBHOUSEと高耐震の家の工事が進む新築現場です。

WBHOUSEの新築住宅内で進む大工さんによる造作工事は、とても大切な木工事の工程の階段の設置工事です。

ひと昔の家造りの現場であれば、階段が住宅に付けばお家の表示登記の準備にはいるといわれていたほど日常の生活に密着した住宅設備(現在の新築現場では、そういった事はなく、建築基準法に定められた新築工事の完了検査の合格をもって住宅の表示登記が成されます)。

新築住宅に階段が設置されれば、大工さんの造作工事も折り返し地点を過ぎて後半へと進んだ事になる木工事の工事工程です。

今日の工事で、これからは自由に新築住宅内の1階から2階を昇り降りする事が出来るようになります。

***

〇幸せ家造り工房の家を建てた家族みんなが幸せになる為の家造りブログの終わりに・・・

岐阜の工務店の一級建築士事務所の建築家の幸せ家造り工房の家を建てる御家族の想いを叶える正しい新築建築へのこだわりについてご紹介!

岐阜にて家を建てる御家族の幸せを実現する為の正しい新築注文住宅を設計施工しているのが一級建築士の幸せ家造り工房。WB HOUSEの健康と省エネの家・建てる時も建てた後も豊かな生活をおくる為の正しいローコスト住宅建築・高耐震メタル工法によって家族の大切な命を守る家造り・・・こだわりぬいた新築住宅の設計と施工で、アナタと御家族の幸せな家づくりを応援しています。

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