今日から１０月

今日から１０月です。

とはいっても、今日も気温計は３２度オーバーの蒸し暑さで、１０月の訪れとは思えない気候。

今日からは消費税が１０パーセントに上がった事が話題となっていますが、コンビニで買ったおやつは８パーセントのままだし、薬局で衣類の柔軟剤を買っても税込み価格の表示のお店だったので、まだ実感がわいていません。

１０月の家造りの現場では、それぞれの新築工事での大きな節目となる工事が実施されています。

岐阜県美濃加茂市内の通気断熱ＷＢ工法の平屋建て新築住宅の家造りの現場。

敷地内のスロープと土間ホール部分の土間コンクリートの型枠が撤去されて、その目地部分に化粧砂利も敷かれて第一期の外構工事が完了です。

残すはお庭の部分となる外構工事の二期工事部分。

幸せ家造り工房の建築家としての活動は、工事の完了した家造りの現場内での管理と確認と検査の毎日です。

昨日、基礎の鉄筋組が実施されて、瑕疵担保履行法による配筋検査が実施された岐阜県安八郡地内の通気断熱ＷＢ工法の自由設計の新築住宅の家造りの現場では、幸せ家造り工房の高耐震住宅の仕様となる地中梁と高耐久仕様のベタ基礎スラブのコンクリート打設工事が実施されました。

家造りの現場に搬入されたコンクリートが幸せ家造り工房の一級建築士としての基礎設計時に指定したコンクリートの仕様である事を確認した後、コンクリートの打設工事の開始です。

地中梁と高耐久仕様のベタ基礎スラブのコンクリート打設完了の状況。

この後、基礎工事は、コンクリートの養生期間という工程を経て基礎立上り部の型枠組の工事へと進みます。

日に日に足の遅くなる様子の台風１８号に備えた岐阜県岐阜市内の通気断熱ＷＢ工法のデザイン住宅の新築現場です。

幸せ家造り工房の家造りの活動では、お客様御家族への想いから家造りの現場での安全対策も非常に大切にしている結果の家造りの現場の様子です。

造作工事の進む新築住宅内では、お客様御家族がこだわられて仕様決定したシステムバスの設置工事が実施されています。

システムバスの施工では、住宅内の居室の床の高さも重要な施工ポイントとなります。

一般的な工務店さんのカラーフロア等の床材の厚さが１２ミリに対して、幸せ家造り工房の標準仕様となる無垢材のフローリングの厚みは１５ミリ以上となる規格。

その３ミリの床の高さの違いが、システムバスの施工でもその設置高さの違いに反映されています。

１０月最初の日となる今日のこれからの時間は、また、新たな家造りに関わるお客様御家族と出会いの日にもなる日です。

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〇正しい新築建築の記録の家造りブログを読まれている皆様だけに・・・

岐阜の工務店の一級建築士の建築家の幸せ家造り工房の正しい新築講座！家族と過ごす時間を大切にする家族によよる家族の為の幸せになる家造りの為に・・・そんなお客様御家族への想いから地震に強い安全な家とWB HOUSEの健康省エネ生活の家などの専門技術を使って快適で豊かな生活ができるような注文住宅をローコストで実現する家造りを実践しています。岐阜で家族の幸せを考えた正しい新築をお考えの方は幸せ家造り工房にまずはご相談下さい。