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2019年8月13日

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一足早く家造りの現場に戻って

自転車並みの速度といわれた台風10号は、みんなの心配とおりに8月の15日に岐阜県内、東海地方にも影響をもたらしそうです。

お盆休みのUターンの足にも影響がでそうですが、幸せ家造り工房の家造りの現場では、自分達の工事の責任感の為、一足早く夏休みを切り上げた家造りの仲間の姿や工事の打合せに対応する施工業者さん達がいます。

新築住宅の外装工事が完了して、屋根の太陽光発電の着工を待つばかりとなっている岐阜県美濃加茂市内の平屋建てデザイナーズハウスの新築現場。

住宅外部の足場の養生ネットの台風対策は、既に先週の段階で幸せ家造り工房自身でおこなっています。

今日の家造りの現場には、一足早く大工さんが戻って作業を再開していました。

幸せ家造り工房が家造りの現場に着くや否や、工事を進める大工さんは、今日と明日のうちに実施する台風対策の打合せです。

えてして、自ら請け負う工事のある建築現場でも言われた工事だけをして、あとは知らん顔する業者さんもいるもでのですが、幸せ家造り工房の家造りの現場では、そこには、新築工事が続く家造りの現場で自ら率先してお客様御家族の為により良い家造りを実現する為の責任を持った家造りのプロの姿がありました。

強くて安全な高耐久仕様の基礎の形が出来上がった状態の岐阜県岐阜市内の高耐震住宅の新築注文住宅の家造りの現場でも、また同様に家造りの仲間達の活動が始まります。

こちらの家造りの現場では、夏休み期間を一足早く終わって、残っている残工事である玄関ポーチの型枠撤去から最終の基礎の仕上げ作業、発生残土の処理と共に造成用の強固な地盤を造る砕石による新設の土による埋戻し作業を実施して台風10号の影響が出る前に、お客様御家族の大切な新築住宅工事現場を自然災害に対しても安全な状況を保つ工事の実施の打合せが幸せ家造り工房と共にされています。

お客様御家族の為のより良い家造りを大切にする為、いざとなれば自分達の休みも返上して活動をしてくれている幸せ家造り工房の家造りの仲間達です。

そんな家造りの仲間達の活動と並行して、幸せ家造り工房の家を建てる御家族が幸せになる為の建築家としての活動も夏休み返上で続いています。

今日も家造りの現場での設計監理の後は、明日の家造りを考えられている御家族の為に、現在、候補としてあがっている土地に対しての家造りの可能性を知って頂く為に住宅設計の計画の作成です。

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〇毎日実践の正しい新築工事のブログの最後に幸せ家造り工房についてご紹介します!

“長く安心して過ごせる”という御家族の想いを叶える新築住宅を建てられるように、健康省エネの家のWB HOUSE・家族の命と財産を守る高耐震住宅の家の機能性・環境性も配慮したローコスト住宅を岐阜市で築いる岐阜の工務店の一級建築士です。

 

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