蛍の翌日は雨

昨日は、明日からの雨模様が続くお天気予報で、貴重なお天気の日となった一日。

一日のお客様御家族の為の家造りの活動が終わって、暗くなった時間帯にちょっとお出掛け。

岐阜県内でも有名な蛍スポットの本巣ほたる公園の席田用水へ。

毎年恒例の蛍見学ですが、例年は５月中旬から６月上旬が見ごろとされていますが、今年は例の寒かったり暑かったりのお天気で蛍さんも出番がないのでは？と心配していましたが、例年よりは少なめでしたが、綺麗な蛍の光の祭典を見る事が出来ました。

今年は今が蛍の見頃の最盛期かもしれまんせんが、今日からの雨で蛍さんも流されてしまっているかもしれません。

平日に関わらず多くの蛍見学の人出があった本巣ほたる公園での蛍見学の一時でした。

（今年の蛍さんは、少し元気がないようで光が弱弱しい子が多い気がしました。）

日付が変わって、今日は朝から雨のお天気。

お天気予報よりも早い雨の降り始めです。

午前中、これから家造りを始められるお客様御家族をお迎えさせて頂いた幸せ家造り工房は、一般の工務店さん営業活動とは違う、一級建築士の資格を持つ建築家としての立場で、正しい新築住宅を建てる為の家造りに成功する為の方法を知って頂く時間を頂いていました。

今日も貴重なお時間を頂いてありがとうございます。

今日の幸せ家造り工房との出会いを活かして、必ずお客様御家族にとっての一番良い方法での家造りを成功させてください。

家造りに成功するさ方法は、家族みんなの幸せになる為の方法として考える事。

目先の安さや住宅営業の甘い言葉につられることなく、家族みんなにとっての正しい住宅工事を実践出来る工務店・建築家と出会い、１年、３年というような短いスパンでない３０年、５０年そして１００年のスパンで家族の安全と豊かで健康的な生活が実現出来る事を考える事が本当の意味での幸せになる家造りです。

これから家造りを始められるお客様御家族との貴重な家造りのお話の時間の後は、毎日の現在進行形のお客様御家族の為の家造りの活動の時間です。

岐阜県大垣市内のお客様と一緒に考えて設計した自由設計の新築注文住宅の家造りの現場。

幸せ家造り工房の家造りの現場の高度な腕前の大工さんにこだわりの造作工事も住宅の１階部分の形が出来上がろうとしています。

写真は、玄関から入った玄関土間ホール部分の収納クロークの様子。

皆さんがめったに見る機会のないリビングとキッチンを仕切る対面カウンターの施工状況の様子。

今回の対面キッチンのカウンターは、御希望によって通常よりも高い位置、奥行きの広いカウンターで構成されています。

ダイニング用の収納構成の利便性を考えられての希望を叶える工事の為です。

人がぶら下がってもびくともしない高強度のこだわりの工事が大工さんによって進められています。

大垣市内の家造りの現場を後にして移動の道、大垣市街の中心部を流れる水門川の水位も朝からの雨で随分と増水がしていました。

四季の豊かな日本の家造りでは、自然による災害を未然に防ぐ家造りの重要な事です。

大垣市内の家造りの現場の新築住宅も水害等の災害が例えあっても被害を未然に防ぐ為の家造りの工事、住宅の設計ＧＬ（地盤）を高く上げたり、基礎の水密工事など、予想されるあらゆる災害対策を施す工事がじつは幸せ家造り工房の指示によって実施がされています。

これもじつは、住宅業界では普通のような事であって普通でない家造りです。

雨の降る中、岐阜県美濃加茂市内の平屋建てデザイナーズハウスの新築現場に到着。

現在の新築住宅の工事工程は、昨日の晴れのお天気の間に実施された基礎コンクリート打設とレベラー工事後の養生期間の工事工程にはいっています。

強くて安全な高耐震の住宅では、基礎の強度を実現する為の大切な工事工程です。

施工業者さんはいない工事期間中ですが、幸せ家造り工房の建築士として設計監理として養生期間中の現場管理は休むことなく継続。

これも住宅業界では、普通のような事であって普通でない家造りです。

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〇毎日のお客様の為の正しい新築の実践のブログの最後に幸せ家造り工房についてご紹介します！

その家に住む家族みんなが“永く安心して安全に暮らせる”新築住宅が誰もが建てられるように、WB HOUSEと高耐震メタル工法等の機能性・環境性も配慮した高性能高級仕様の住宅をローコスト住宅として、岐阜市を中心に築いている岐阜の工務店の建築家です。