令和元年、家造りの始まり

令和の年号となって２日目。

今日は、令和元年のお客様御家族と一緒の新たな家造りの為の新築工事の始まりの日です。

地鎮祭の日です。

今日はお昼の正午に合わせるように地鎮祭がおこなわれました。

場所は、これからのお客様御家族と幸せ家造り工房と家造りの仲間達と一緒の家造りの舞台となる岐阜県美濃加茂市内の家造りの現場です。

地鎮祭の準備と共に、新築工事の着工の為の御近所の方々への御挨拶廻りをお客様御家族と一緒にしてから、地鎮の儀が厳かにおこなわれました。

神主様による祝詞。

敷地のお清め祓いは、お客様御家族も一緒に。

お客様御家族による最初の工事として、草刈、鍬入れの儀の後に、地鎮の鎮め物のお札を。

このお札は、基礎工事中に基礎の中に埋められます。

お客様御家族と一緒にこれまでの家造りの活動が出来た感謝の気持ちと、

これからのお客様御家族にとってのより良い新築住宅建築による家造りの実現の為の新たな決意の地鎮祭の日でした。

地鎮祭が滞りなく終わり、幸せ家造り工房は岐阜県内を美濃加茂市から岐阜市内を通って大垣市内へ。

平成の年から令和の年へと続く、岐阜県大垣市内の新築住宅工事の家造りの現場での今日の一級建築士としての設計監理の業務です。

新築住宅の工事工程は、WB HOUSEとしての重要な断熱材の施工の工程。

屋根垂木に対するWB工法の第一通気層の空気の流れを実現する為の小屋裏断熱材の施工が進み、これから屋外の通期のダクト部まで空気を導く断熱材の施工が始まろうとしている工事状況です。

この工程は、日本全国でWB HOUSEの家造りをする工務店さんの中でも岐阜の幸せ家造り工房だけが実践している一級建築士の幸せ家造り工房が創り出した構造の工法で、ＷＢ工法としての第一通気層と第二通気層の空気の流れをより確実に、より効率よく、自然に力だけで実現する幸せ家造り工房だけの家造りの方法です。

家造りの現場での建築士としての設計監理の業務の後は、これから家造りを始められるお客様御家族と一緒の家造りの活動の時間が今日も始まります。

今日の家造りのテーマは、幸せ家造り工房の健康省エネのWB HOUSEの家造りと共に実現している家族の大切な命と財産を守る高耐震の家造りを実現する為のお話です。

間取りもデザインも大切ですが、良い家とは、家族の安全を守る事が実現出来てからです。

耐震強度を判定する構造計算に基づく家造りの方法をお話させていただきます。

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〇幸せ家造り工房の正しい新築工事による家造りブログの終わりに・・・

幸せ家造り工房の新築建築で家を建てた家族の幸せを実現する為へのこだわりについてご紹介！

岐阜にて家を建てる家族の想いを実現するデザイナーズハウスの新築注文住宅を設計施工しているのが幸せ家造り工房。ローコスト住宅でありながら、WB HOUSEと高耐震メタル工法による高性能・高級住宅・・・こだわりぬいた新築住宅の設計と施工で、アナタの幸せな家づくりを応援しています。