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2019年4月23日

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上棟から一週間の間は

先週の金曜日に上棟工事がされた岐阜県大垣市内の自由設計の新築注文住宅工事の家造りの現場。

週末の上棟工事から週が明けて、月曜日の昨日から上棟工事後の家造りの仲間達の活動が活発に実施されています。

新築住宅の屋根の上にには、屋根材が葺かれて家の基本的な性能である雨露を防ぐという性能が既に昨日までのうちに実現されています。

当り前のような工事なのですが、この屋根葺き工事の工事工程は、多くの工務店さんの家造りの現場で真っ先に実施がされないというケースが多々あるものです。

新築住宅の工事では、上棟後に最優先するべき工事工程が住宅躯体を雨に濡らさない為の工事工程が正しい新築であると一級建築士の幸せ家造り工房は、多くの建築に携わった経験からの考えとしています。

屋根工事が実施されている新築住宅の躯体部では、住宅の躯体部の耐力壁の筋交い工事と共に外周部の耐力壁面材の工事が昨日から実施されています。

そして今日の家造りの現場には、幸せ家造り工房のWBHOUSEの新築住宅で実現する省エネ性能を最高水準の温熱等級4と一次消費エネルギー等級5に対応する省エネサッシと玄関扉が搬入されました。

搬入された省エネサッシと玄関扉に対して、幸せ家造り工房は早速、この新築住宅を設計した建築家としてその省エネ性能の仕様表示を各設置個所毎に確認・検査を実施します。

搬入された玄関扉が、新築住宅に設置・施工されました。

工事中に使用される工事鍵も引き渡されて、その一つを工事鍵ボックスに大切に収納。

これで、この新築住宅の施錠が出来るようになります。

上棟工事後の一週間の期間は、多くの家造りの仲間達が集まり、工事がされ、住宅資材が搬入される期間です。

この後は、WBHOUSEの仕様となる住宅の断熱材の搬入の工程が控えています。

***

〇幸せ家造り工房の新築の家造りの記録のブログの終わりに・・・

幸せ家造り工房の高耐震と省エネの最高水準とする高性能な新築建築へのこだわりについてご紹介!

岐阜にて家を建てる家族の豊かで幸せな生活を考えた新築注文住宅を設計施工しているのが幸せ家造り工房です。

WB HOUSEと高耐震メタル工法によって最高クラスの省エネ性能、耐震性能を実現する住宅を全ての新築で実現する特別な仕様・オプション工事としない誰もがローコストで高性能住宅を建てる事が出来る・・・こだわりぬいた新築住宅の設計と施工で、アナタの幸せな家づくりを応援しています。

 

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