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今日の水門川の桜
現在のお客様御家族の新築住宅の工事が進む家造りの現場は、水の都の岐阜県大垣市内の中心地にあります。
毎日のお客様御家族の家造りの為の建築士としての設計監理にむかう行程では、大垣市内の中心を流れる水門川の桜並木を通る道になっています。
で、この春の到来の季節では、水門川の桜並木の様子を楽しみながら、その様子を報告するという日課になっています。
今日の水門川の桜並木の様子。
昨日までの強い風が止んで、今日は穏やかな春の陽気となりました。
桜並木の花も日に日に、その数を多くしています。
昨日は閉まっていた水門川の舟下りの場も今日は開いていました。
水門川の舟下りの折場が、奥の細道むすびの記念館の前となっている為、こちらも観光の方で賑わいつつあります。
今週末だと桜並木み見頃となる為、ここの駐車場も満車になるのでしょう。
幸せ家造り工房の場合は、毎日の家造りの現場へとの通り道となる為、水門川の桜の咲き誇る様子や舟下りの光景も毎日どれだけ変わっていくのかも楽しめてしまいますね。
明日の水門川の桜は、どれだけ咲いているでしょうか?
と、桜見学ばかりしているわけでなく、今日もしっかりと365日休む事なく、お客様御家族が幸せになる家造りの活動の実践です。
昨日、敷地内に”入れるライフライン”と”出すライフライン”という日常生活に不可欠なライフラインとなる上水道と下水道の敷地内への布設工事が実施されたお客様御家族の家造りの現場です。
上水道と下水道が布設された敷地内では、今日は、新築住宅における住宅外周部の給排水配管工事が実施されています。
上水道は水道メーターから、下水道は汚水桝から、昨日に設置されたそれぞれのライフラインの設備を出発天として、新築住宅の各所への配管と桝の施工作業です。
上水道と下水道のそれぞれの配管は、基礎施工時に設けられた配管スリープ内を通って新築住宅の基礎内にその配管が延ばされていきます。
また、敷地の外へ出す配管設備として、新築住宅の雨樋から流れる雨水配管も同時に施工がされていきます。
お客様御家族の快適な日常生活を普通に出来るという、ある意味、当り前の事であって当り前でない新築住宅のライフライン工事をこの新築住宅を設計した一級建築士として設計監理をしている幸せ家造り工房ですが、こういった工事は、多くの工務店・ハウスメーカーさんでの本体工事と付帯工事に別ける新築住宅の費用としては、付帯工事として取り扱われる事なっている為に、実際の広告宣伝での新築費用(本体価格)では、ライフラインが整備されないという矛盾が現在の住宅業界では多くあります。
日常生活に必要な事柄がオプション扱いというのがあってはならないのが正しい新築による家造りと考えているのが幸せ家造り工房です。
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〇岐阜の工務店の建築家として正しい家造りを実践する幸せ家造り工房はこんなことやっています!
岐阜市を中心に正しい新築を実践して活躍しているのが「家族が幸せになる家づくり」をしている幸せ家造り工房。地震に強い高耐震住宅と健康と省エネの家のWB HOUSEの家造りで、一級建築士としての専門知識と経験を駆使して正しい手法で想いを叶える新築住宅・注文住宅・一戸建て住宅等をローコスト住宅で施工しております。