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2019年3月28日

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家造りで必ずお願いする事

今日は花曇りのような少し雲がかかった春の陽気の一日でした。

3月も終盤を迎えて、今日も幸せ家造り工房は、これから家造りを始まれるお客様御家族との出会いをさせて頂いて、お客様御家族にとってのより良い家造りの実現の為のお話の時間を頂く事が出来ました。

家造りを始められるお客様御家族との一番最初の出会い。

幸せ家造り工房は、住宅営業マンではありませんので営業活動とは程遠い出会いとなります。

数多くの建築工事(住宅建築、マンション建築、大型店舗・・原発まで含む)に携わった一級建築士としての立場で、家を建てる人や御家族にとっての正しい新築で家造りの方法を最初の出会いの場でお話をさせて頂いています。

そのお話のなかで二つだけ、大切なお願い、家族の幸せを考える為に絶対にやって欲しい事をお願いしています。

一つが、新築住宅の工事を家造りをされる際の、家を建てる人や御家族にとってのリスクを回避する方法を知って頂く事。

もう一つが、家造りは大切な家族の命を守る器を築きあげる事業である事を自覚して頂く事。

これから建てる家を、現場監督はおろか、設計者不在の新築住宅としない能力のなる工務店で建てる事。

建った家が大切な家族の命を守る為にどれだけの耐震性能があるかを知ってから建てる。

特に、二つ目のお願いは、建てる工務店がどこであろうとも、必ず実践して欲しい!とお願いしています。

家造りの際の二つのお願いは、大切な御家族を守り、幸せを叶える為の最優先するべく事です。

午後からは、毎日のお客様御家族の為の自由設計の注文住宅の家造りの現場での建築士としての現場管理です。

今日も岐阜県大垣市内を流れる水門川の桜並木を見ながら家造りの現場へ。

家造りの現場では、新築住宅の工事の給排水配管工事が昨日に続いて実施されています。

住宅外周部の給排水配管は、一般的な工務店やハウスメーカーさんの新築では、本体工事に含まない浮体工事にあたる工事ですが、幸せ家造り工房の家造りでは、付帯工事という項目はありませんので多くの工務店さんでいう付帯工事は、住宅の工事に含まれています。(本体と付帯に別けて考えていませんので本体工事とは表現していません)

WBHOUSEの住宅基礎仕様となる基礎断熱の工事がされた高耐久仕様のベタ基礎内では、給排水配管の工事も実施されています。

幸せ家造り工房の新築住宅では、住宅の維持管理の性能も最高水準の性能の住宅を標準仕様としている為に基礎内の給排水配管も維持管理を容易に実施出来るように配管等のメンテ・交換等が簡単に実施出来る仕様での施工方法となっています。

新築が完成して見えなくなったしまう箇所の性能も、また、お客様御家族の幸せな生活を実現する為に大切にしている家造りです。

***

〇幸せ家造り工房の正しい建築の家造りブログの終わりに・・・

幸せ家造り工房の家族の幸せを考えた新築建築へのこだわりについてご紹介!

岐阜にて家を建てる家族の想いと幸せを叶える新築注文住宅を建てているのが幸せ家造り工房。誰もが無理をしないで建てる事が出来るローコスト住宅でWB HOUSEと高耐震メタル工法の高性能住宅を実現する・・・こだわりぬいた新築住宅の設計と施工で、貴方の家族の幸せな家づくりを応援しています。

 

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