お引渡しまであと４日

次の日曜日、お客様御家族への新築住宅のお引渡しまで、あと今日を含めて４日となった岐阜市内の自由設計の注文住宅の家造りの現場。

今日は、この新築注文住宅を設計した建築士として、毎日の家造りの現場へ管理に行くと、家造りの現場の敷地内の外構工事に使用されるエクステリア建材が運ばれていました。

お客様御家族が依頼された外構工事の施工業者さんの住宅資材です。

これからエクスエリア工事を始める準備の工程という事です。

今日も建築士としての家造りの現場の管理業務として、搬入された外構エクステリア資材を見ながらまずは敷地内を一周して新築住宅の外装を点検・確認した後、工事鍵を開けて住宅内へ。

新築住宅の工事工程が完了してから毎日続く、家造りの現場の新築住宅の点検と検査の管理業務は、お客様御家族へこの新築住宅をお引渡しするまで休む事なく継続されています。

住宅の１階部分が完了したら階段を昇って・・・。

新築住宅の２階部分の各所の点検と検査。

各省エネサッシの施錠の点検の後、電気のスイッチもポチポチとＯＮ/ＯＦＦして、確認をするのも日課です。

幸せ家造り工房の一級建築士として毎日継続している家造りの現場の管理業務は、現在の建てっぱなしの多い住宅業界では当り前のような事であって、当り前でない、お客様御家族の為の活動です。

この頃は、建築士だけでなく、現場監督や大工の棟梁も工事が終わったらその新築住宅に訪れない家造りの現場もあります。

お客様御家族にとってのより良い家造りの実現の為には、家を建ててからもずっとその責任を継続する工務店の姿勢も必要となります。

お客様御家族へのお家のお引渡しまで、あと４日。

お引渡しで終わりでない、本当の家造りのお付合いは、これからが始まりです。

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〇建てた人が幸せになる家造りブログの最後に岐阜の工務店の幸せ家造り工房についてご紹介します！

“その新築を建てた家族みんなが永く安心して幸せに暮らせる”自由設計の新築注文住宅を特別な人でなく誰もが建てる事が出来るように、省エネ健康住宅のWB HOUSEと家族を守る地震に強い家の高耐震メタル工法等の高い機能性・環境性も配慮した高性能・高級仕様の家をローコスト住宅として岐阜市を中心に造ってします。