瑞穂市内の家造りの現場は、基礎養生期間中を利用した給排水配管工事。

来週の期間から始まる木工事の工事工程の前の最後の準備の為の工事工程です。
１階床ステージ、床下の先行して施工される給排水配管工事が実施されました。

岐阜市内の家造りの現場の住宅内では、内装仕上げとなるＷＢ工法の透湿クロスの施工も終盤。
内装仕上げの工事工程が進むごとに、住宅内の表情もガラリと変わっていきます。

岐南町地内の家造りの現場は、住宅躯体・軸組部の工事工程が完了してＷＢ工法の仕様となる断熱材の施工が始まっています。

壁面の断熱材は、ＷＢ工法の第二通気の空気の流れを実現するように通気層を設ける形で施工がされていきます。

そして羽島市内の家造りの現場では、住宅工事の工事工程でとても大きなイベントとなる日。
建築基準法に定められた完了検査が実施された日です。

検査機関の検査員さんが、住宅の敷地に施工されている外部の状況から住宅の内部まで、建築確認申請時に設計審査として提出されている設計図書を基に正しい住宅工事が実施されているかを建築基準法という法律に基づいて厳しく検査が実施されました。
検査の結果は・・・もちろん合格です。
その日のうちに住宅にライフラインが布設されました。

完了検査後はライフライン

建築基準法に定められた完了検査が無事に完了した家造りの現場では、そのすぐ後に、次の家造りの活動が始まりました。

お客様御家族の毎日の生活の為の大切なライフラインの一つ。
電気が住宅内に引き込まれる作業が実施されました。
この工事で、住宅内で電気が利用出来るようになります。
お客様御家族の生活が始まる為に、家造りの活動の一つ一つが進んでいきます。