岐阜市内の家造りの現場では、給排水と生活エネルギーのライフラインの為の工事工程と方法の現場打合せです。

岐南町地内の家造りの現場に到着。
外部足場が固まって、すっかり住宅工事の現場の様子になってきました。

今日は、組まれた外部足場に登っての高所作業の現場管理業務です。

住宅の大屋根・下屋とも屋根材が荷揚げされて、屋根材葺き工事が実施されています。

一方、壁面では１階部分から耐力壁面材の施工が始まりました。

羽島市内の家造りの現場では、内装仕上げの工事工程が終盤をむかえようとしています。
玄関ポーチ・土間ホール部分の仕上げとなる３００角の大きなタイルも施工が完了。

水廻りの床のフロアタイルの施工も完了しました。

天井・内壁面の透湿クロスの施工も２階の居室部と１階と２階を繋ぐ階段ホール部分を残すのみの状況まで進みました。

そして瑞穂市内の家造りの現場では、基礎の養生期間を利用しての家造りの現場の地盤の埋め戻しと盛土・整地作業の実施です。

土地の整備の打合せ

家造りの現場では、基礎の型枠が無くなって、大切な基礎の養生期間の工程のなりました。
この期間を利用して、家造りの現場の敷地内では、土地の整備の為の作業が始まりました。
基礎外周部の埋め戻しと、敷地内を設計ＧＬとする埋め戻しと整地作業です。

土地の整備作業が始まって、幸せ家造り工房の現場管理業務も、その工事に沿っての現場打合せです。
お客様御家族が想い描いている土地の形状、すなわち、外構工事をにらんだ土地の整備工事です。
住宅工事後に実施される外構工事に合わせて、土地の形状を整備する事によって、工事の効率化を図って外構工事に掛かるコストも抑える事が出来ます。
現場管理業務では、その工事中の施工状況の管理だけではなく、将来的な家造りの方法をにらんだ総括的な管理をしなくては、お客様御家族にとっての良い家造りは実現出来ません。