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2017年3月1日
3月の初めは検査2回
今日から3月。
朝はまだ、霜のおりる寒さですが、今日も日中は、薄手のライトMA-1羽織る程度の暖かさも感じる陽気です。
今日の家造りの現場では、現場検査の実施です。
昨日、基礎の鉄筋組の工事工程が実施された岐南町地内の家造りの現場。
鉄筋組の工事が完了して、次の工事工程の基礎外周部の型枠組の工事が始まったなか、幸せ家造り工房は、設計監理者の責任として基礎の鉄筋状況の自主検査です。
基礎の設計図書を片手に、鉄筋の種類、径、ピッチ、接手長さ、補強筋等の施工状況を検査。
工事工程の記録として工程写真の記録をしていきます。
今日の家造りの現場は、連続検査2回の予定。
設計監理者としての自主検査が終わって、しばらくして、第三者の検査機関の検査担当者さんが家造りの現場にみえました。
これからは、瑕疵担保履行法に基づく現場検査の1回目の基礎配筋検査の開始です。
鉄筋組の工事が完了して、次の工事工程の基礎外周部の型枠組の工事が始まったなか、幸せ家造り工房は、設計監理者の責任として基礎の鉄筋状況の自主検査です。
基礎の設計図書を片手に、鉄筋の種類、径、ピッチ、接手長さ、補強筋等の施工状況を検査。
工事工程の記録として工程写真の記録をしていきます。
今日の家造りの現場は、連続検査2回の予定。
設計監理者としての自主検査が終わって、しばらくして、第三者の検査機関の検査担当者さんが家造りの現場にみえました。
これからは、瑕疵担保履行法に基づく現場検査の1回目の基礎配筋検査の開始です。
検査担当者さんも幸せ家造り工房と同様に、設計審査時に提出された基礎設計図書を片手に、設計図書と基礎の施工要領書に基づく現場検査を厳しい厳格な姿勢で実施をします。
設計監理者による検査、第三者の検査機関による検査と、2回の検査が実施された家造りの現場の基礎工事の工事工程です。
第三者検査機関による検査も、もちろん指摘事項なしの合格です。
家造りの現場の工事工程は、次のコンクリート打設工事の工程の準備へと進みます。
そして幸せ家造り工房の家造りの活動は、毎日の家造りの現場の現場管理業務へ。
設計監理者による検査、第三者の検査機関による検査と、2回の検査が実施された家造りの現場の基礎工事の工事工程です。
第三者検査機関による検査も、もちろん指摘事項なしの合格です。
家造りの現場の工事工程は、次のコンクリート打設工事の工程の準備へと進みます。
そして幸せ家造り工房の家造りの活動は、毎日の家造りの現場の現場管理業務へ。
階段がつきました
岐南町地内の家造りの現場での2回の基礎配筋検査の後は、毎日の家造りの現場での管理業務です。
造作工事の進む羽島市内の家造りの現場。
住宅内の状況は、大きく変わった場所があります。
1階と2階をつなぐ階段の設置工事が完了しています。
現在は、その階段を大切に養生する工事。
これで、自由に1階と2階を行き来する事が出来るようになりました。
途中、岐南町地内の家造りの現場で必要な道路使用許可の申請を管轄の警察署に届け出をした後、岐阜市内の家造りの現場へ。
こちらの住宅内でも、大工さんによる造作工事によって、様子が変わっています。
住宅に設置されている省エネサッシに室内窓枠が施工されました。
幸せ家造り工房の標準仕様とする省エネサッシは、LIXILI製のサーモスです。
室内窓枠は、汎用品ではなく専用のサッシ枠と窓枠の接合するビスを必要としないノンビス仕様のモノです。
住宅の仕様グレードは、窓枠の施工によってわかるものです。