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2016年12月15日
そして配筋検査当日
昨日、幸せ家造り工房が家造りの現場の住宅を設計した建築士としての責任として基礎鉄筋組状況の自主検査を実施した羽島市内の家造りの現場です。
今日は、瑕疵担保履行法に定められた瑕疵担保責任保険の現場検査の1回目。
基礎の配筋検査を第三者検査機関の検査員さんによって実施されました。
検査員さんは、設計審査時に提出された基礎の設計図書と関係法令・施工要領書に基づいて、正しい施工がされているかを検査していきます。
現場の検査後は、検査時に提出された検査チェックシートにヒアリングによる施工状況の検査です。
検査の結果は、指摘事項なしで合格です。
家造りの現場の住宅工事は、次の工事工程へと進む事が出来ます。
家造りの仲間達が、次の工事工程として、明日に実施される基礎スラブのコンクリート打設工程の為に基礎外周部の型枠組工事を進めます。
幸せ家造り工房の現場管理業務も明日のコンクリート打設にむけて。
基礎スラブコンクリート打設工事の時間帯と使用されるコンクリートの仕様の確認と指示を怠る事はありません。
そして今日も、毎日の家造りの現場の管理業務の開始です。
検査後は
羽島市内の家造りの現場で、基礎配筋検査、検査後の管理業務後は、毎日の家造りの現場の管理業務の開始です。
造成工事の続く岐南町地内の家造りの現場では、境界CB積みの施工工程。
関市内の家造りの現場の住宅の管理業務を経由して・・・。
岐阜市内の家造りの現場は、基礎工事の地盤の準備が完了して、捨てコンクリート工事の打設の為の型枠組です。
揖斐川町地内の家造りの現場の住宅内に入ると・・・。
広いリビングの一角の畳コーナーの畳が施工されました。
造成工事の進む瑞穂市内の家造りの現場では、境界CBの為の基礎鉄筋組の工事が実施されています。