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残暑の青空のコンクリート打設工事
今日で8月も終わり。
残暑の青空が広がるお天気です。
陽射しも、以前の厳しい猛暑の暑さまでとはいかなくなってきた陽気です。
昨日に基礎配筋検査が実施された家造りの現場は、今日は、次の工事工程。
ベタ基礎の底盤となる基礎スラブのコンクリート打設工事です。
基礎コンクリートの打設工事は、朝から実施です。
家造りの現場にポンプ車が設置されて、大型のミキサー車両がコンクリートを運んできました。
早速、家造りの現場に搬入されたコンクリートの仕様を基礎設計時に指示された仕様である事を設計監理者の責任として確認です。
搬入されたコンクリートは指示通りの仕様です。
基礎スラブのコンクリート打設工事の開始です。
コンクリート打設工事は、チームワークの作業です。
コンクリートを打設するポンプ車のオペレーターさんの後ろを、打設されたコンクリートを十分に充填するバイブレーター作業の基礎業者さん、その後に綺麗に均していく左官業者と、基礎コンクリートの打設工事は順序良く進んでいきます。
工事の進行に合わせて、何台ものミキサー車両がコンクリートを運んできます。
幸せ家造り工房は、搬入されたコンクリートの仕様をその都度、仕様の確認。
コンクリート打設状況も最初から最後まで、ずっと見守って施工管理をしていきます。
この後、左官業者さんがコンクリートの硬化状況に合わせて仕上げの工事を実施していきます。
残暑の厳しい暑さも次第に和らいできた8月最後の日のコンクリート打設工事でした。
8月最後の日となりました。
厳しい猛暑日が続いた8月でしたが、残暑の強い陽射しもいくぶん暑さが和らいできた事を感じます。
8月最後の日となった家造りの現場の風景。
揖斐川町地内の家造りの現場。
羽島市内の家造りの現場。
今日も、お客様御家族の毎日の家造りの現場の管理業務を続ける幸せ家造り工房です。
お客様御家族の大切な家造りの現場の住宅です。
大切に大切に管理を実施して、家造りの記録も続けていきます。
朝晩は、肌寒さも感じる季節に移りつつ、明日からは9月の家造りの現場の活動が始まります。