今日は関市内の事業者さんによる造成工事中のお客様御家族の土地へ
百年公園を横目に家造りの舞台となる土地へとむかいます。

今日も家造りの舞台となる工事中の土地に着くと、自動車を降りて自らの足で工事状況を確認します。
土地の状況の確認では、自分の手にその土地の土を手にとって・・・。
土の状態の確認もするのが日課です。
造成工事で使用される土の種類・状況によって、これから始まるお客様御家族の家造りが大きく左右されます。
良い土の土地であれば、そのまま良い家造りへとつながります。
土と共に活動をするのが家造りの活動です。

土地を見るとき、その土を手にとってじっと眺める時、その土地の環境もわかるものです。
土地の状況確認の帰り道、関市内も木蓮の花から桜の花へと変わる季節を見ながら、岐阜市内へと戻ります。

春休みの季節

今日の家造りの活動は、関市内でのお客様御家族の家造りの舞台となる土地の事業者さんによる造成工事の状況確認でした。
今日は、いつもとちょっとコースを変えて、関市の入口となる百年公園沿いの道を走りました。
春休みの季節です。
期待していた通り、春休みを楽しむ子供達の姿がみえました。

百年公園沿いの自動車の走る道を横に並ぶように百年公園内では自転車で走る道が公園内を周回するようにあります。
その道を春休みを満喫すように子供達が自転車で走っている姿が見えました。
自分も小学校の頃、岐阜市内から友達達と遠征して、公園内で自転車を走っていた記憶があります。
子供って、パワフルなものです。
今も昔も変わらない子供達の姿を見て、一路、家造りの現場へとむかいました。