工事に必要な住宅資材の管理、工事中の造作工事の状況の施工管理です。

こちらも春の青空の広がる家造りの現場です。
春晴れの今日は、屋外の工事が活発に実施されています。
住宅の特徴となる広いバルコニー部の手摺壁に笠木が施工されました。
バルコニーに笠木が設置されると住宅の外観デザインがグッと引き締まります。

住宅の外周部では、屋外の給排水工事にともなってエコキュートが設置される為の架台の部分の工事がされました。
架台部分にも配管が事前にされています。
春晴れの下の家造りの現場では、青空を待っていた家造りの仲間達の工事が始まっています。

確認申請がおりると

春晴れの今日は、それぞれの家造りの現場で活発に活動がされています。
そして、今日はこれから始まるそれぞれの家造りの現場の為の活動も。
朝一番に、これから始まるそれぞれの家造りの現場の為の住宅の躯体となるプレカット資材の打合せの後に、毎日の家造りの現場の現場管理業務。
そして、その日のうちにこれから始まる家造りの現場の一軒の建築確認申請がおりました。
建築確認申請は、住宅工事の着工前に必ずおりていないといけない大切な設計業務の一つですが、確認申請がおりると、家造りの活動の為の事務業務も始まります。

建築確認申請の書類が必要となる家造りの業務は、住宅工事以外にも、
瑕疵担保責任保険の加入業務。
住宅省エネポイントの申請。
上下水道布設の為の申請業務。
住宅融資に必要な書類として・・・等。
家造りの活動の為の事務手続きには必修となる大切な書類です。
そして、最後には住宅に表示登記にも必要になる書類です。
建築確認申請がおりた今日は、事務所に戻ると同時にのこれから始まる家造りの為の事務作業の開始です。
家造りの為の住宅工事では、それに着工されるまでに多くの書類の作成等の事務作業があります。