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2014年12月13日
大切に養生
昨日、土台伏せの工事が実施された家造りの現場は昨日の続きの工事工程です。
凍っている昨晩降った雨をブルーシートをめくってきれいに掃除をしてから、工事が始まりました。
工事の工程は、1階部分の床ステージを造る工事です。
高い床剛性を実現する為の28ミリのぶ厚い床パネルを張っていきます。
床パネルもまた一枚一枚がプレカットされて、施工位置が番付けによって指定がされています。
プレカット加工された床パネルには、土台や大引と同様に通気断熱WB工法の通気の為の加工がされています。
1階床ステージが出来上がって、上棟工事の為の大工さんの事前の工事は完了しました。
これからは、お客様御家族の住宅を大切にする工事の工程です。
施工された床ステージの上に床パネル保護用のビニルシートで全体を大切に覆います。
更にその上にブルーシートで養生をして、お客様御家族の住宅を大切に保護をします。
お昼になって風が強くなってきました。
養生された1階ステージは、仮設用の木材で抑えをして、安全大切もしっかりとしておきます。
家造りの現場は、この後、上棟工事の準備の為の次の段階に進みます。
12月の晴れの間に
12月になって、例年の冬にはなく不安定なお天気の日が多くなっています。
昨日、今日と、12月の晴れの日は貴重な家造りの日となっています。
外装工事も終盤の段階に進んでいる家造りの現場です。
お天気の影響を受ける外装の工事も、外壁部のコーキング工事がされて、
その工事を待って、外装部の電気設備の施工も進んでいます。
外部の足場の撤去まで、もう少しの段階まで進みました。
外部の足場の撤去まで、もう少しの段階まで進みました。
瑕疵担保履行法による躯体検査が完了した家造りの現場です。
昨日の躯体検査を待って、今日は住宅の外装部の防水の工事を実施。
通気断熱WB工法の住宅では、外壁部の防水紙の施工では、その重ね継手部分には気密テープの処理がされます。
外装部の防水の工事が完了すれば、次は、外壁部の通気層の為の工事の工程です。
12月の貴重な晴れの日、家造りの現場では、一日一日を大切にして、お客様御家族の為の家造りの活動がされていきます。
通気断熱WB工法の住宅では、外壁部の防水紙の施工では、その重ね継手部分には気密テープの処理がされます。
外装部の防水の工事が完了すれば、次は、外壁部の通気層の為の工事の工程です。
12月の貴重な晴れの日、家造りの現場では、一日一日を大切にして、お客様御家族の為の家造りの活動がされていきます。