彼岸花が咲いて

もう９月も中旬が過ぎました。
気が付けば、道端の田の畦道には、真っ赤な彼岸花が咲いています。

家屋の解体工事は屋根瓦の撤去作業から。
作業員さんの手によって、一枚一枚の瓦が外され、トラックに積まれていきます。

毎日の生活の為の住宅設備機器の設置工事の進む家造りの現場。

そして、強くて安全な家造りの礎となる基礎工事の工事工程の進む家造りの現場。
彼岸花が咲く季節、お客様御家族と幸せ家造り工房と家造りの仲間達のお客様御家族の家造りの歴史の為の活動が続きます。

秋を感じる季節

９月も中旬を過ぎて、彼岸花が咲く季節になりました。
朝夕は、肌寒さも感じる気候となって、次第に秋を感じる季節になりました。

それでも、まだ日中は汗ばむ季節です。
シャツの袖を腕まくりをしての家造りの活動です。

外装工事が進む岐阜市次木地内の家造りの現場では、汗をかきながら外装工事業者さんが、幸せ家造りの工房の難しい工事の注文にも頑張って対応してくれています。

昨日の現場打合せでは、中に入っての涼しさにお客様御家族が驚かれていた住宅内では、大工さんによる造作校工事の進行中。
大工さんと一緒に幸せ家造り工房は、工事に必要な住宅資材の打合せと発注の活動です。

強くて安全な家造りの実現の為に基礎工事は非常に大切な工事工程です。
毎日の現場管理業務も緻密に実施です。
地盤改良時に発生した残土の処理がされた家造りの現場では、基礎の地面と接する部分の工事工程です。
ベタ基礎の底盤部となる範囲に防湿シートが敷かれて、

捨てコンクリートの打設工事がされました。
適切な工期と正しい工事方法と工事工程によって、住宅の礎となる基礎は本来の設計強度を発揮する事になって、お客様御家族の大切な命を守る住宅の役割を実現する事が出来るようになります。
秋を感じる季節の家造りの現場です。